60th Annual Meeting of the Japanese Society of Neurology

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Symposium

[S-11] Dystonia - early detection, early treatment

Thu. May 23, 2019 8:00 AM - 9:30 AM Room 9 (Osaka International Convention Center 12F Conference Hall)

Chair:Takahiro Mezaki(Department of Neurology, Sakakibara Hakuho Hospital), Ritsuko Hanajima(Division of Neurology, Department of Brain and Neurosciences, Faculty of Medicine, Tottori University)

治りうるジストニアを見逃さないために、これまで取り上げられることが少なかった代謝性疾患を紹介するとともに、ボツリヌス毒素や手術などによる治療について紹介する。

[S-11-1] GLUT1 deficiency

Hideki Mochizuki (Department of Neurology, Osaka University Graduate School of Medicine)

治りうるジストニアを見逃さないために、これまで取り上げられることが少なかった代謝性疾患を紹介するとともに、ボツリヌス毒素や手術などによる治療について紹介する。

[S-11-2] Biotin-Thiamine-Responsive Basal Ganglia Disease (BTBGD)

Satoko Kumada (Department of Neuropediatrics, Tokyo Metropolitan Neurological Hospital)

治りうるジストニアを見逃さないために、これまで取り上げられることが少なかった代謝性疾患を紹介するとともに、ボツリヌス毒素や手術などによる治療について紹介する。

[S-11-3] Diagnosis and treatments for spasmodic dysphonia

Masamitsu Hyodo (Department of Otolaryngology, Kochi Medical School)

治りうるジストニアを見逃さないために、これまで取り上げられることが少なかった代謝性疾患を紹介するとともに、ボツリヌス毒素や手術などによる治療について紹介する。

[S-11-4] Surgical management of focal hand dystonia

Takaomi Taira, Shiro Horisawa (Department of Neurosurgery, Tokyo Women's Medical University)

治りうるジストニアを見逃さないために、これまで取り上げられることが少なかった代謝性疾患を紹介するとともに、ボツリヌス毒素や手術などによる治療について紹介する。

[S-11-5] The pitfalls of dystonia and botulinum toxin therapy

Takashi Sakamoto (National Center of Neurology and Psychiatry, Department of Neurology)

治りうるジストニアを見逃さないために、これまで取り上げられることが少なかった代謝性疾患を紹介するとともに、ボツリヌス毒素や手術などによる治療について紹介する。