60th Annual Meeting of the Japanese Society of Neurology

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Symposium

[S-36] Let's think about the diversity of female doctor's way of working

Sat. May 25, 2019 8:00 AM - 10:00 AM Room 12 (Osaka International Convention Center 11F Conference Room 1101-1102)

Chair:Mutsumi Iijima(Department of Neurology, Tokyo Womens Medical University), Ayae Kinoshita(Kyoto University Gradate School of Medicine, School of Human Health Sciences)

我が国は「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの問題に直面し、これらの解決のため、昨今「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」案が衆院本会議で可決された。本シンポジウムでは、女性医師が働き続けるうえで現状の様々な問題点を汲み上げ、また歴代活躍した女性医師を支えた環境を学び、女性医師が意欲・能力を存分に発揮でき、個々の状況に応じ多様な働き方を選択できるための方策を議論したい。また、日本神経学会としてどのようなサポートができるのかを考えたい。

Ayae Kinoshita (Kyoto University Graduate School of Medicine, School of Human Health Sciences)

我が国は「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの問題に直面し、これらの解決のため、昨今「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」案が衆院本会議で可決された。本シンポジウムでは、女性医師が働き続けるうえで現状の様々な問題点を汲み上げ、また歴代活躍した女性医師を支えた環境を学び、女性医師が意欲・能力を存分に発揮でき、個々の状況に応じ多様な働き方を選択できるための方策を議論したい。また、日本神経学会としてどのようなサポートができるのかを考えたい。

Sonoko Misawa (Department of Neurology, Chiba University Graduate School of Medicine)

我が国は「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの問題に直面し、これらの解決のため、昨今「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」案が衆院本会議で可決された。本シンポジウムでは、女性医師が働き続けるうえで現状の様々な問題点を汲み上げ、また歴代活躍した女性医師を支えた環境を学び、女性医師が意欲・能力を存分に発揮でき、個々の状況に応じ多様な働き方を選択できるための方策を議論したい。また、日本神経学会としてどのようなサポートができるのかを考えたい。

Makoto Iwata (Medical Clinic Kakinokizaka)

我が国は「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの問題に直面し、これらの解決のため、昨今「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」案が衆院本会議で可決された。本シンポジウムでは、女性医師が働き続けるうえで現状の様々な問題点を汲み上げ、また歴代活躍した女性医師を支えた環境を学び、女性医師が意欲・能力を存分に発揮でき、個々の状況に応じ多様な働き方を選択できるための方策を議論したい。また、日本神経学会としてどのようなサポートができるのかを考えたい。

Fumiko Obata (Graduate School of Human and Environmental Studies, Kyoto University)

我が国は「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの問題に直面し、これらの解決のため、昨今「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」案が衆院本会議で可決された。本シンポジウムでは、女性医師が働き続けるうえで現状の様々な問題点を汲み上げ、また歴代活躍した女性医師を支えた環境を学び、女性医師が意欲・能力を存分に発揮でき、個々の状況に応じ多様な働き方を選択できるための方策を議論したい。また、日本神経学会としてどのようなサポートができるのかを考えたい。