第60回日本神経学会学術大会

セッション情報

特別セッション

[SS-02] 難病法の5年後見直しと神経難病の総合的支援を考える

2019年5月23日(木) 08:00 〜 09:30 第12会場 (大阪国際会議場11F 会議室1101-1102)

座長:小森 哲夫(独立行政法人国立病院機構箱根病院 神経筋・難病医療センター), 溝口 功一(静岡医療センター脳神経内科)

難病法が施行されて5年目を迎え、法の見直し作業が進んでいる。各都道府県の医療提供体制も固まってきた。この時期に、難病の中でも医療と福祉の連携を必要とする神経難病に必要とされる総合的な支援を専門医集団として共有し、神経難病の視点で法の見直し及び期待される具体的施策を考えるきっかけとする。

宮地 隆史 (国立病院機構 柳井医療センター 脳神経内科)

難病法が施行されて5年目を迎え、法の見直し作業が進んでいる。各都道府県の医療提供体制も固まってきた。この時期に、難病の中でも医療と福祉の連携を必要とする神経難病に必要とされる総合的な支援を専門医集団として共有し、神経難病の視点で法の見直し及び期待される具体的施策を考えるきっかけとする。

阿部 達哉 (国立病院機構箱根病院 神経筋・難病医療センター 神経内科)

難病法が施行されて5年目を迎え、法の見直し作業が進んでいる。各都道府県の医療提供体制も固まってきた。この時期に、難病の中でも医療と福祉の連携を必要とする神経難病に必要とされる総合的な支援を専門医集団として共有し、神経難病の視点で法の見直し及び期待される具体的施策を考えるきっかけとする。

植竹 日奈 (国立病院機構 まつもと医療センター)

難病法が施行されて5年目を迎え、法の見直し作業が進んでいる。各都道府県の医療提供体制も固まってきた。この時期に、難病の中でも医療と福祉の連携を必要とする神経難病に必要とされる総合的な支援を専門医集団として共有し、神経難病の視点で法の見直し及び期待される具体的施策を考えるきっかけとする。

中馬 孝容 (滋賀県立総合病院 リハビリテーション科)

難病法が施行されて5年目を迎え、法の見直し作業が進んでいる。各都道府県の医療提供体制も固まってきた。この時期に、難病の中でも医療と福祉の連携を必要とする神経難病に必要とされる総合的な支援を専門医集団として共有し、神経難病の視点で法の見直し及び期待される具体的施策を考えるきっかけとする。

田中 彰子 (厚生労働省健康局難病対策課)

難病法が施行されて5年目を迎え、法の見直し作業が進んでいる。各都道府県の医療提供体制も固まってきた。この時期に、難病の中でも医療と福祉の連携を必要とする神経難病に必要とされる総合的な支援を専門医集団として共有し、神経難病の視点で法の見直し及び期待される具体的施策を考えるきっかけとする。