60th Annual Meeting of the Japanese Society of Neurology

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Special Session

[SS-05] Let's start the basic research even after the clinical training by the presidents of scientific societies

Fri. May 24, 2019 8:00 AM - 9:30 AM Room 4 (Osaka International Convention Center 10F Conference Room 1001-1002)

Chair:Tatsushi Toda(Department of Neurology, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo), Hideki Mochizuki(Department of Neurology, Osaka University)

Nominal support: The Japanese Society for Neurochemistry, The Japan Neuroscience Society

神経学を学ぶ臨床医にとって、基礎研究の一端を学ぶことは、将来の臨床に大きな影響を与える。疾患の発症機序、治療薬の選択、世界の動向なども目にすることによりより一層新たな視点で診療ができるようになる。実際には、忙しい臨床の中で基礎研究に触れることは少なくない。今回は、日本神経科学学会、日本神経化学会と日本神経学会の共催セミナーを開催し、それぞれのプレジデントにご後援を頂き若手研究者との討論会も企画する。それぞれ、最新のトピックスについても紹介する。神経学会将来構想委員会共催。

[SS-05-1] The attraction of basic research

Tatsushi Toda (Department of Neurology, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo)

神経学を学ぶ臨床医にとって、基礎研究の一端を学ぶことは、将来の臨床に大きな影響を与える。疾患の発症機序、治療薬の選択、世界の動向なども目にすることによりより一層新たな視点で診療ができるようになる。実際には、忙しい臨床の中で基礎研究に触れることは少なくない。今回は、日本神経科学学会、日本神経化学会と日本神経学会の共催セミナーを開催し、それぞれのプレジデントにご後援を頂き若手研究者との討論会も企画する。それぞれ、最新のトピックスについても紹介する。神経学会将来構想委員会共催。

[SS-05-2] Welcome to basic sciences, a message from the President of the Japan Neuroscience Society

Tadashi Isa1,2,3 (1.Graduate School of Medicine, Kyoto University, 2.Institute for the Advanced Study of Human Biology, Kyoto University, 3.Human Brain Science Center, Kyoto University)

神経学を学ぶ臨床医にとって、基礎研究の一端を学ぶことは、将来の臨床に大きな影響を与える。疾患の発症機序、治療薬の選択、世界の動向なども目にすることによりより一層新たな視点で診療ができるようになる。実際には、忙しい臨床の中で基礎研究に触れることは少なくない。今回は、日本神経科学学会、日本神経化学会と日本神経学会の共催セミナーを開催し、それぞれのプレジデントにご後援を頂き若手研究者との討論会も企画する。それぞれ、最新のトピックスについても紹介する。神経学会将来構想委員会共催。

[SS-05-3] Wonderful world created by the research in neurochemistry

Keiji Wada (National Institute of Neuroscience, National Center of Neurology and Psychiatry)

神経学を学ぶ臨床医にとって、基礎研究の一端を学ぶことは、将来の臨床に大きな影響を与える。疾患の発症機序、治療薬の選択、世界の動向なども目にすることによりより一層新たな視点で診療ができるようになる。実際には、忙しい臨床の中で基礎研究に触れることは少なくない。今回は、日本神経科学学会、日本神経化学会と日本神経学会の共催セミナーを開催し、それぞれのプレジデントにご後援を頂き若手研究者との討論会も企画する。それぞれ、最新のトピックスについても紹介する。神経学会将来構想委員会共催。