[G-01-2] Post-stroke epilepsy
てんかんはcommon diseaseであり正確に診断がなされ、適切な治療が行われることでおよそ7割の方で発作が抑制される。てんかん診療においては、てんかんの背景疾患(病因)や併存症がより臨床的に重要な意味をもつ場合も多い。本シンポジウムではてんかんのある方においてみられる併存症の診断と治療、および鑑別についてエキスパートの先生に最新の知見を踏まえて、概説いただく。
2005年3月島根大学医学部 卒業
2005年4月独立行政法人国立病院機構岡山医療センター 臨床研修医
2007年4月独立行政法人国立病院機構岡山医療センター 神経内科レジデント
2008年4月国立循環器病センター脳神経内科 レジデント
2011年4月国立循環器病研究センター脳神経内科 専門修練医
2013年4月国立循環器病研究センター脳神経内科 医師
2017年4月京都大学医学部神経内科 研究員
2018年7月National University of Singapore, Pharmacology, Visiting Research Fellow
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