[HT-07-3] 抗Plexin D1抗体が各種神経疾患における神経障害性疼痛に及ぼす影響
感染性/免疫性機序による脊髄炎には、従来から良く知られている抗体や感染源に起因する疾患に加え、頻度は低いものの、比較的近年、原因や臨床像が明らかにされてきたものがある。これら脊髄炎の臨床像や病態、新しい治療法への展開についてのトピックスを第一人者の先生方にレクチャーいただく。
![photo/5000177.jpg](https://confit-sfs.atlas.jp/customer/neuro2019/photo/5000177.jpg)
現職:九州大学大学院医学研究院 脳神経病研究施設 神経内科学分野 准教授
職歴:
2000(H12) 九州大学医学部卒
2000-2002 九州大学病院研修医
2002-2004 松山赤十字病院神経内科・医師
2004-2007 九州大学大学院
2007-2010 九州大学病院・医員/助教
2010-2012 米国クリーブランドクリニックラーナー研究所・博士研究員
2012-2015 九州大学神経内科・助教
2015-2016 九州大学病院神経内科・講師
2016- 九州大学大学院医学研究院・准教授
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集・参加証に記載してあります。