[LM-05-1] レビー小体病の多様性は何処から生じるか?-蛋白伝播メカニズムから判ってきたこと
平成7年3月東北大学医学部 卒業
平成7年4月東北大学医学部神経内科 入局
平成8年4月広南病院神経内科 医師
平成8年10月 山形市立病院済生館神経内科 医師
平成12年3月東北大学大学院医学系研究科(神経内科学) 修了
平成12年4月東北大学附属病院神経内科 医員
平成13年4月大崎市民病院神経内科 科長
平成15年8月東北大学医学系研究科 神経・感覚器病態学講座神経内科学分野 助手
平成18年4月~20年9月 ドイツ・Tübingen大学・Hertie脳疾患研究所
留学(Alexander von Humboldt財団奨学生、Prof. Dr. Philipp J Kahleに師事)
平成20年10月東北大学医学系研究科 神経・感覚器病態学講座神経内科学分野 助教
平成26年5月同 講師
平成29年4月同 准教授・副科長
<所属学会>
日本神経学会、日本内科学会、日本神経治療学会、日本パーキンソン病・運動障害疾患学会(MDSJ)、日本神経科学学会、日本神経化学学会、日本生化学会、日本フンボルト協会東北支部、Movement Disorder Society、Society for Neuroscience
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集・参加証に記載してあります。