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Chushikoku Symposium

[CS-01] Chushikoku Symposium 01
Chushikoku Block Special Session -From the local Chushikoku to the World (1)-

Mon. Aug 31, 2020 1:30 PM - 3:00 PM Room 3 (OKAYAMA CONVENTION CENTER 3F Main Hall)

Chair：ShigekiKuzuhara（Graduate School of Health Science, Suzuka University of Medical Science）,TatsushiToda（Department of Neurology, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo）

[CS-01-1] The world first report of fronto-temporal dementia (FTD)

○Koji Abe (Okayama University, Department of Neurology)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-01-2] Miyoshi Myopathy As a Distinct Type of Autosomal Recessive Distal Muscular Dystrophy

○Hiroshi Nishino1, Hisaomi Kawai2 (1.NHO Tokushima National Hospital, 2.Minami-cho National Health Insurance Hiwasa Clinic)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-01-3] Miyoshi-type distal muscular dystrophy-after discovery of the causative gene

○Masashi Aoki1, Rumiko Izumi1, Toshiaki Takahashi2 (1.Department of Neurology Tohoku University School of Medicine, 2.Department of Neurology, Sendai-Nishitaga National Hospital)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-01-4] Neuroprotective therapy both for acute stroke and ALS

○Koji Abe (Department of Neurology, Okayama University)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-01-5] Discovery of Asidan (SCA36)

○Yasuyuki Ohta (Department of Neurology, Okayama university)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-01-6] Genetic mutations and molecular pathomechanisms in Asidan (SCA36)

○Yoshitaka Nagai (Department of Neurotherapeutics, Osaka University Graduate School of Medicine)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-01-7] Discovery of optineurin mutations in ALS

○Hideshi Kawakami (Department of Epidemiology, RIRBM, Hiroshima University)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-01-8] Taurine therapy for MELAS

○Yoshihide Sunada1, Yotaka Ohsawa1, Yu-ichi Goto2, Shigeo Ohta3 (1.Department of Neurology, Kawasaki Medical School, 2.Department of Mental Retardation and Birth Defect Research, National Institute of Neuroscience, National Center of Neurology and Psychiatry, 3.Department of Neurology, Juntendo University Graduate School of Medicine)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-01-9] Discovery of a familial Alzheimer disease kindred (APP E693 del mutation) without amyloid deposition

○Yumiko Kutoku1, Takeshi Ikeuchi2, Haruhisa Inoue3, Yoshihide Sunada1 (1.Department of Neurology,Kawasaki Medical School, 2.Brain Research Institute, Niigata University, 3.Center for iPS Cell Research and Application, Kyoto University)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。