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Chushikoku Symposium

[CS-02] Chushikoku Symposium 02
Chushikoku Block Special Session -From the local Chushikoku to the World (2)-

Wed. Sep 2, 2020 10:45 AM - 12:15 PM Room 3 (OKAYAMA CONVENTION CENTER 3F Main Hall)

Chair：HidehiroMizusawa（National Center of Neurology and Psychiatry）,RyosukeTakahashi（Department of Neurology., Kyoto University Graduate School of Medicine）

[CS-02-1] Proof of viral infection in Japanese Encephalitis

○Koji Abe (Okayama University, Department of neurology)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-02-2] SMON dog proved quinoform as the cause

○Koji Abe (Department of Neurology, Okayama University)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-02-3] A 30-year journey to elucidating the causative gene of ARJP

○Tetsuya Takahashi (Hiroshima international university Department of rehabilitation)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-02-4] Discovery of parkin as a causative gene for ARJP (PARK2)

○Nobutaka Hattori (Dept. of Neurology, Juntendo University)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-02-5] First report of Benign adult familial myoclonic epilepsy:BAFME

○Takeshi Yasuda (Kurashiki Kinen hospital Department of Neurology)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-02-6] Identification of repeat expansions in BAFME

○Hiroyuki Ishiura (Department of Neurology, The University of Tokyo)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-02-7] New diagnostic criteria for ALS: Awaji criteria

○Yuishin Izumi1, Hiroyuki Nodera2, Ryuji Kaji1,3 (1.Department of Neurology, Tokushima University Graduate School of Biomedical Sciences, 2.Department of Neurology, Kanazawa Medical College, 3.Department of neurology, Utano National Hospital)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-02-8] Prion Neuropathy

○Toru Yamashita, Koji Abe (Department of Neurology, Okayama University Graduate School of Medicine, Dentistry and Pharmaceutical Sciences)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-02-9] GRP78 antibody and NMO: How this study began ?

○Takashi Kanda (Department of Neurology and Clinical Neuroscience, Yamaguchi University Graduate School of Medicine)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

[CS-02-10] GRP78 antibody and NMO: What have we learned from the development of this study?

○Fumitaka Shimizu (Department of Neurology and Clinical Neuroscience, Yamaguchi University Graduate School of Medicine)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。