第61回日本神経学会学術大会

セッション情報

中四国特別シンポジウム

[CS-02] 中四国特別シンポジウム02
中四国ブロック企画 特別シンポジウム ~中国四国地域発で世界的に展開した学術業績~ From the local Chushikoku to the World(2)

2020年9月2日(水) 10:45 〜 12:15 第03会場 (メインホール  岡山コンベンションセンター 3F コンベンションホール)

座長:水澤 英洋(国立精神・神経医療研究センター),髙橋 良輔(京都大学医学部附属病院脳神経内科)

阿部 康二 (岡山大学病院 脳神経内科)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

阿部 康二 (岡山大学医学部脳神経内科)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

高橋 哲也 (広島国際大学 総合リハビリテーション学部)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

服部 信孝 (順天堂大学医学部脳神経内科)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

安田 雄 (倉敷紀念病院 脳神経内科)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

石浦 浩之 (東京大学医学部附属病院 脳神経内科)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

和泉 唯信1, 野寺 裕之2, 梶 龍兒1,3 (1.徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床神経科学分野, 2.金沢医科大学脳神経内科, 3.宇多野病院脳神経内科)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

山下 徹, 阿部 康二 (岡山大学病院 脳神経内科学)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

神田 隆 (山口大学大学院 臨床神経学)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。

清水 文崇 (山口大学大学院医学系研究科 臨床神経学)

中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。