第61回日本神経学会学術大会

セッション情報

印刷

ホットトピックス

[HT-12] ホットトピックス12
頚椎・腰椎症を含む脊椎疾患のホットトピックス

2020年9月1日(火) 14:15 〜 15:45 第02会場 (岡山コンベンションセンター 4F 407会議室)

座長：安藤 哲朗（愛知県厚生連安城更生病院脳神経内科）,古谷 博和（高知大学医学部脳神経内科）

[HT-12-1] 頸椎症の臨床病理

○亀山 隆 (中部ろうさい病院 神経内科)

頚椎・腰痛疾患は、神経内科医にとって非常にcommonな疾患群である。しかし、一方で腰椎椎間板ヘルニアでも、神経内科医として手術療法の適応についても悩むことがある。新しい手術療法、リハビリ療法なども知っておく必要がある。さらに頚椎症では、実臨床で必要となる鑑別や病態について、新たな知見も多い。最先端の治療法を含めトップエキスパートに解説して頂く。開業医から勤務医まで、全ての神経内科医は必聴である。

[HT-12-2] 頚部病変の診断精度を上げるための多くの臨床データー解析

○古谷 博和 (高知大学病院 脳神経内科)

頚椎・腰痛疾患は、神経内科医にとって非常にcommonな疾患群である。しかし、一方で腰椎椎間板ヘルニアでも、神経内科医として手術療法の適応についても悩むことがある。新しい手術療法、リハビリ療法なども知っておく必要がある。さらに頚椎症では、実臨床で必要となる鑑別や病態について、新たな知見も多い。最先端の治療法を含めトップエキスパートに解説して頂く。開業医から勤務医まで、全ての神経内科医は必聴である。

[HT-12-3] 腰椎疾患の鑑別診断と手術適応

○安藤 哲朗 (安城更生病院 脳神経内科)

頚椎・腰痛疾患は、神経内科医にとって非常にcommonな疾患群である。しかし、一方で腰椎椎間板ヘルニアでも、神経内科医として手術療法の適応についても悩むことがある。新しい手術療法、リハビリ療法なども知っておく必要がある。さらに頚椎症では、実臨床で必要となる鑑別や病態について、新たな知見も多い。最先端の治療法を含めトップエキスパートに解説して頂く。開業医から勤務医まで、全ての神経内科医は必聴である。

[HT-12-4] リハビリテーションから考える腰痛の病態と対応

○服部 憲明 (富山大学附属病院リハビリテーション科)

頚椎・腰痛疾患は、神経内科医にとって非常にcommonな疾患群である。しかし、一方で腰椎椎間板ヘルニアでも、神経内科医として手術療法の適応についても悩むことがある。新しい手術療法、リハビリ療法なども知っておく必要がある。さらに頚椎症では、実臨床で必要となる鑑別や病態について、新たな知見も多い。最先端の治療法を含めトップエキスパートに解説して頂く。開業医から勤務医まで、全ての神経内科医は必聴である。