NEURO61

Session information

Neurosurgery-Neurology Symposium

[JNS] Neurosurgery-Neurology Symposium
Neurosurgery & Neurology Joint Symposium

Tue. Sep 1, 2020 4:00 PM - 5:30 PM Room 3 (OKAYAMA CONVENTION CENTER 3F Main Hall)

Chair:TatsushiToda(Department of Neurology, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo),TeijiTominaga(Department of Neurosurgery, Tohoku University Graduate School of Medicine)

Koji Abe (Okayama Univercity, Department of neurology)

東京などの大都会は例外として、神経学会と脳神経外科学会の学術集会が同年に同じ地方都市で開催されたことは長い両学会の歴史の中で1992年鹿児島以来2回目である。脳神経内科と脳神経外科とは診療上も教育上も研究上も重要なパートナーであることから、このような貴重な機会を捉えて、また今後両分野の緊密な連携がますます進展するための端緒に繋がるような企画をした。5月神経学会では両学会理事長司会の元で両学会から2名ずつ共同的分野を中心に脳卒中やパーキンソン病についてジョイントシンポジウムが実施され、10月の脳外科総会では癲癇と認知症のジョイントシンポジウムが実施される予定である。

Isao Date (Department of Neurological Surgery, Okayama University Graduate School)

東京などの大都会は例外として、神経学会と脳神経外科学会の学術集会が同年に同じ地方都市で開催されたことは長い両学会の歴史の中で1992年鹿児島以来2回目である。脳神経内科と脳神経外科とは診療上も教育上も研究上も重要なパートナーであることから、このような貴重な機会を捉えて、また今後両分野の緊密な連携がますます進展するための端緒に繋がるような企画をした。5月神経学会では両学会理事長司会の元で両学会から2名ずつ共同的分野を中心に脳卒中やパーキンソン病についてジョイントシンポジウムが実施され、10月の脳外科総会では癲癇と認知症のジョイントシンポジウムが実施される予定である。

Ryosuke Takahashi (Department of Neurology, Kyoto University Graduate School of Medicine)

東京などの大都会は例外として、神経学会と脳神経外科学会の学術集会が同年に同じ地方都市で開催されたことは長い両学会の歴史の中で1992年鹿児島以来2回目である。脳神経内科と脳神経外科とは診療上も教育上も研究上も重要なパートナーであることから、このような貴重な機会を捉えて、また今後両分野の緊密な連携がますます進展するための端緒に繋がるような企画をした。5月神経学会では両学会理事長司会の元で両学会から2名ずつ共同的分野を中心に脳卒中やパーキンソン病についてジョイントシンポジウムが実施され、10月の脳外科総会では癲癇と認知症のジョイントシンポジウムが実施される予定である。

Hiroyuki Kinouchi (President, the 80th Annual Meeting of the Japan Neurosurgical Society)

東京などの大都会は例外として、神経学会と脳神経外科学会の学術集会が同年に同じ地方都市で開催されたことは長い両学会の歴史の中で1992年鹿児島以来2回目である。脳神経内科と脳神経外科とは診療上も教育上も研究上も重要なパートナーであることから、このような貴重な機会を捉えて、また今後両分野の緊密な連携がますます進展するための端緒に繋がるような企画をした。5月神経学会では両学会理事長司会の元で両学会から2名ずつ共同的分野を中心に脳卒中やパーキンソン病についてジョイントシンポジウムが実施され、10月の脳外科総会では癲癇と認知症のジョイントシンポジウムが実施される予定である。