^○Davide Cossu^1,2, Kazumasa Yokoyama¹, Kyoko Kuwahara Arai³, Yasunobu Hoshino¹, Eiichi Momotani⁴, Nobutaka Hattori¹ (1.Juntendo University School of Medicine, Department of Neurology, Tokyo, 2.Juntendo University School of Medicine, Advanced Research Institute for Health Science, Tokyo, 3.Juntendo University School of Medicine, Department of Microbiology, Tokyo, 4.Comparative Medical Research Institute, Laboratory of Immunopathology, Tsukuba)

^○西 李依子¹, 大谷木 正貴¹, 永田 哲也¹, 馬渕 洋², 横田 隆徳¹ (1.東京医科歯科大学大学院 脳神経病態学分野(神経内科), 2.東京医科歯科大学大学院 分子生命情報解析学分野)

^○Michael A. Bonilla, Ryndell G. Alava (St Paul's Hospital Iloilo Philippines)

^○木原 英雄, 北園 久雄, 萩原 渉, 井上 雅史, 紺野 晋吾, 藤岡 俊樹 (東邦大学医療センター大橋病院 神経内科)

^○吉村 俊祐¹, 中川 慎介², 辻野 修平¹, 山下 魁理¹, 平山 拓朗¹, 福嶋 かほり¹, 太田 理絵¹, 金本 正¹, 島 智秋¹, 長岡 篤志¹, 宮﨑 禎一郎¹, 立石 洋平¹, 白石 裕一¹, 辻野 彰¹ (1.長崎大学病院 脳神経内科, 2.長崎大学生命医科学域医科薬理学)

^○松下 拓也¹, 渡邉 充¹, 福元 尚子¹, 篠田 紘司¹, Guzailiayi Maimaitijiang¹, 迫田 礼子¹, 中村 優理¹, 磯部 紀子², 吉良 潤一¹ (1.九州大学大学院医学研究院神経内科学, 2.九州大学大学院医学研究院脳神経治療学)

^○渡邉 充¹, 松尾 江梨子¹, Guzailiayi Maimaitijiang¹, 篠田 紘司¹, 迫田 礼子¹, 福元 尚子¹, 中村 優理^1,2, 磯部 紀子³, 林 史恵¹, 眞﨑 勝久¹, 松下 拓也¹, 吉開 泰信⁴, 吉良 潤一¹ (1.九州大学大学院医学研究院 神経内科学, 2.福岡中央病院 国際医療福祉大学 脳神経内科, 3.九州大学大学院医学研究院 脳神経治療学, 4.九州大学 生体防御医学研究所 免疫ゲノム生物学)

^○迫田 礼子¹, 松下 拓也¹, 渡邉 充¹, Guzailiayi Maimaitijiang¹, 篠田 絋司¹, 磯部 紀子², 吉良 潤一¹ (1.九州大学病院 神経内科学, 2.九州大学病院 脳神経治療学)

^○小野 紘彦¹, 三須 建郎¹, 松本 勇貴¹, 生田目 千尋¹, 高井 良樹¹, 西山 修平¹, 黒田 宙¹, 高橋 利幸^1,2, 中島 一郎³, 藤原 一男⁴, 青木 正志¹ (1.東北大学 脳神経内科, 2.国立病院機構米沢病院 脳神経内科, 3.東北医科薬科大学 脳神経内科, 4.福島県立医科大学 多発性硬化症治療学)