NEURO61

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Symposium

[S-07] Symposium 07
Mitochondrial diseases UPDATE

Mon. Aug 31, 2020 10:30 AM - 12:00 PM Room 13 (Okayama International Center 5F 1)

Chair:YoshihideSunada(Department of Neurology, Kawasaki Medical School),Yu-ichiGoto(Medical Genome Center, National Center of Neurology and Psychiatry)

Yu-ichi Goto1,2 (1.Medical Genome Center, National Center of Neurology and Psychiatry, 2.Depart. of Mental Retardation and Birth Defect Research, National Institute of Neuroscience, National Center of Neurology and Psychiatry)

ミトコンドリアの機能異常はさまざまな神経疾患・筋疾患の発症に関与しているが、遺伝子変異によるミトコンドリア病では主として酸素需要の高い脳や筋肉が侵される。本シンポジウムでは、ミトコンドリア病の診断へのアプローチ方法、遺伝子変異と病型の関連、新たに発見された病型、新規治療法開発の動向など、神経内科医に必要なミトコンドリア病に関する最新の知見を提供する。

Makoto Yoneda1, Masamichi Ikawa2 (1.Faculty of Nursing & Social Welfare Science, Fukui Prefectural University, 2.Department of Neurology, University of Fukui Hospital)

ミトコンドリアの機能異常はさまざまな神経疾患・筋疾患の発症に関与しているが、遺伝子変異によるミトコンドリア病では主として酸素需要の高い脳や筋肉が侵される。本シンポジウムでは、ミトコンドリア病の診断へのアプローチ方法、遺伝子変異と病型の関連、新たに発見された病型、新規治療法開発の動向など、神経内科医に必要なミトコンドリア病に関する最新の知見を提供する。

Ichizo Nishino (Department of Neuromuscular Research, National Institute of Neuroscience, NCNP)

ミトコンドリアの機能異常はさまざまな神経疾患・筋疾患の発症に関与しているが、遺伝子変異によるミトコンドリア病では主として酸素需要の高い脳や筋肉が侵される。本シンポジウムでは、ミトコンドリア病の診断へのアプローチ方法、遺伝子変異と病型の関連、新たに発見された病型、新規治療法開発の動向など、神経内科医に必要なミトコンドリア病に関する最新の知見を提供する。

Yoshihide Sunada (Department of Neurology, Kawasaki Medical School)

ミトコンドリアの機能異常はさまざまな神経疾患・筋疾患の発症に関与しているが、遺伝子変異によるミトコンドリア病では主として酸素需要の高い脳や筋肉が侵される。本シンポジウムでは、ミトコンドリア病の診断へのアプローチ方法、遺伝子変異と病型の関連、新たに発見された病型、新規治療法開発の動向など、神経内科医に必要なミトコンドリア病に関する最新の知見を提供する。