NEURO61

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Symposium

[S-13] Symposium 13
Dystonia Update

Mon. Aug 31, 2020 1:30 PM - 3:00 PM Room 12 (Okayama International Center 8F event Hall)

Chair:SatoshiKuwabara(Department of Neurology, Chiba University),KazukoHasegawa(National Hospital Organization Sagamihara National Hospital)

Kazuko Hasegawa1,2 (1.National Hospital Organization, Sagamihara National Hospital, 2.National Hospital Organization, Sagamihara clinical reserch center)

ジストニア研究は進歩が進んでいる領域であり例年シンポジウムに取り上げられている。本企画では近年のトピックである小脳性ジストニア、カテコラミン系障害によるジストニアを取り上げるとともに、脳深部刺激療法の進歩についてupdateを紹介する。

Satomi Chiken, Atsushi Nambu (Division of System Neurophysiology, National Institute for Physiological Sciences)

ジストニア研究は進歩が進んでいる領域であり例年シンポジウムに取り上げられている。本企画では近年のトピックである小脳性ジストニア、カテコラミン系障害によるジストニアを取り上げるとともに、脳深部刺激療法の進歩についてupdateを紹介する。

Satoko Kumada (Department of Neuropediatrics, Tokyo Metropolitan Neurological Hospital)

ジストニア研究は進歩が進んでいる領域であり例年シンポジウムに取り上げられている。本企画では近年のトピックである小脳性ジストニア、カテコラミン系障害によるジストニアを取り上げるとともに、脳深部刺激療法の進歩についてupdateを紹介する。

Makoto Taniguchi1, Fusako Yokochi2, Ryoichi Okiyama2, Satoko Kumada3, Ayako Isoo1 (1.Tokyo Metropolitan Neurological Hospital, Departmemt of Neurosurgery, 2.Tokyo Metropolitan Neurological Hospital, Department of Neurology, 3.Tokyo Metropolitan Neurological Hospital, Department of Neuropediatrics)

ジストニア研究は進歩が進んでいる領域であり例年シンポジウムに取り上げられている。本企画では近年のトピックである小脳性ジストニア、カテコラミン系障害によるジストニアを取り上げるとともに、脳深部刺激療法の進歩についてupdateを紹介する。