第61回日本神経学会学術大会

セッション情報

シンポジウム

[S-19] シンポジウム19
世界をリードするプリオン病研究、さらなる高みを目指して

2020年8月31日(月) 15:15 〜 16:45 第12会場 (岡山国際交流センター 8F イベントホール)

座長:山田 正仁(金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 脳老化・神経病態学(脳神経内科学)),佐藤 克也(長崎大学医歯薬学総合研究科医療科学専攻保健科学分野(脳神経内科学専攻))

三條 伸夫 (東京医科歯科大学病院脳神経病態学分野(脳神経内科))

プリオン病研究ではプリオン病サーベイランスの充実により臨床症状・画像検査・髄液検査・治療・病理などのエビデンス構築が飛躍的な進歩を遂げている。プリオン病の研究分野について過去の報告を踏まえ、最新のトピックスを紹介し、新たな研究課題を提起する。

藤田 浩司 (徳島大学病院 神経内科)

プリオン病研究ではプリオン病サーベイランスの充実により臨床症状・画像検査・髄液検査・治療・病理などのエビデンス構築が飛躍的な進歩を遂げている。プリオン病の研究分野について過去の報告を踏まえ、最新のトピックスを紹介し、新たな研究課題を提起する。

佐藤 克也1, 西田 教行2, 調 漸3 (1.長崎大学医歯薬学総合研究科医療科学専攻保健科学分野(脳神経内科学専攻), 2.長崎大学医歯薬学総合研究科感染分子解析学, 3.長崎大学病院 へき地病院再生支援・教育機構)

プリオン病研究ではプリオン病サーベイランスの充実により臨床症状・画像検査・髄液検査・治療・病理などのエビデンス構築が飛躍的な進歩を遂げている。プリオン病の研究分野について過去の報告を踏まえ、最新のトピックスを紹介し、新たな研究課題を提起する。

岩崎 靖 (愛知医科大学 加齢医科学研究所)

プリオン病研究ではプリオン病サーベイランスの充実により臨床症状・画像検査・髄液検査・治療・病理などのエビデンス構築が飛躍的な進歩を遂げている。プリオン病の研究分野について過去の報告を踏まえ、最新のトピックスを紹介し、新たな研究課題を提起する。

坪井 義夫 (福岡大学病院 脳神経内科)

プリオン病研究ではプリオン病サーベイランスの充実により臨床症状・画像検査・髄液検査・治療・病理などのエビデンス構築が飛躍的な進歩を遂げている。プリオン病の研究分野について過去の報告を踏まえ、最新のトピックスを紹介し、新たな研究課題を提起する。