第61回日本神経学会学術大会

セッション情報

シンポジウム

[S-20] シンポジウム20
脳卒中・循環器病対策基本法と日本神経学会

2020年9月1日(火) 09:00 〜 10:30 第04会場 (岡山コンベンションセンター 3F 301会議室)

座長:卜部 貴夫(順天堂大学医学部附属浦安病院脳神経内科),横田 千晶(国立研究開発法人国立循環器病研究センター脳血管リハビリテーション科)

峰松 一夫1,2 (1.医療法人医誠会本部, 2.公益社団法人日本脳卒中協会)

2018年に成立、2019年に施行される脳卒中・循環器病対策基本法は、国レベルで脳卒中ならびに循環器病対策を推進するものであり、世界に類を見ない取り組みである。脳卒中を主要対象疾患の一つとする日本神経学会にとっても重要な法律である。本シンポジウムでは、本法成立までの経過、現状、今後の取り組みを概説し、日本神経学会の役割と課題とを明らかにしたい。

石上 晃子 (国立循環器病研究センター 脳血管内科/研究振興部研究医療課)

2018年に成立、2019年に施行される脳卒中・循環器病対策基本法は、国レベルで脳卒中ならびに循環器病対策を推進するものであり、世界に類を見ない取り組みである。脳卒中を主要対象疾患の一つとする日本神経学会にとっても重要な法律である。本シンポジウムでは、本法成立までの経過、現状、今後の取り組みを概説し、日本神経学会の役割と課題とを明らかにしたい。

竹川 英宏1,2, 豊田 章宏3, 秋山 美紀4, 岡村 智教4, 板橋 亮5, 中山 博文1, 山口 武典1, 峰松 一夫1 (1.日本脳卒中協会, 2.獨協医科大学, 3.労働者健康安全機構 中国労災病院, 4.慶応義塾大学, 5.岩手医科大学)

2018年に成立、2019年に施行される脳卒中・循環器病対策基本法は、国レベルで脳卒中ならびに循環器病対策を推進するものであり、世界に類を見ない取り組みである。脳卒中を主要対象疾患の一つとする日本神経学会にとっても重要な法律である。本シンポジウムでは、本法成立までの経過、現状、今後の取り組みを概説し、日本神経学会の役割と課題とを明らかにしたい。

橋本 洋一郎 (熊本市民病院 神経内科)

2018年に成立、2019年に施行される脳卒中・循環器病対策基本法は、国レベルで脳卒中ならびに循環器病対策を推進するものであり、世界に類を見ない取り組みである。脳卒中を主要対象疾患の一つとする日本神経学会にとっても重要な法律である。本シンポジウムでは、本法成立までの経過、現状、今後の取り組みを概説し、日本神経学会の役割と課題とを明らかにしたい。