○村山 繁雄1,2 (1.東京都健康長寿医療センター 神経内科・バイオリソースセンター・高齢者プレインバンク(神経病理), 2.大阪大学連合小児発達学研究科)
セッション情報
シンポジウム
[S-21] シンポジウム21
神経内科医が知っておきたい神経病理の基礎知識
2020年9月1日(火) 09:00 〜 10:30 第05会場 (岡山コンベンションセンター 3F 302会議室)
座長:村山 繁雄(東京都健康長寿医療センター 神経内科・バイオリソースセンター・ 高齢者ブレインバンク・神経病理),髙尾 昌樹(埼玉医科大学国際医療センター 神経内科・脳卒中内科)
神経病理は、臨床神経学においての位置づけは、依然として重要である。しかし、近年は、神経病理自体に触れる機会が極端に減少していることから、とんでもない誤解がみられることもある。正しい知識は、患者さんの治療という観点からも重要であるので、基本的な病理所見に関して、あらためて見直そうとするもの。対象は、新人からベテランまでを広く設定する。
○西村 広健 (川崎医科大学病理学)
神経病理は、臨床神経学においての位置づけは、依然として重要である。しかし、近年は、神経病理自体に触れる機会が極端に減少していることから、とんでもない誤解がみられることもある。正しい知識は、患者さんの治療という観点からも重要であるので、基本的な病理所見に関して、あらためて見直そうとするもの。対象は、新人からベテランまでを広く設定する。
○高梨 雅史, 服部 信孝 (順天堂大学医学部 脳神経内科)
神経病理は、臨床神経学においての位置づけは、依然として重要である。しかし、近年は、神経病理自体に触れる機会が極端に減少していることから、とんでもない誤解がみられることもある。正しい知識は、患者さんの治療という観点からも重要であるので、基本的な病理所見に関して、あらためて見直そうとするもの。対象は、新人からベテランまでを広く設定する。
○高尾 昌樹 (埼玉医科大学国際医療センター 神経内科・脳卒中内科)
神経病理は、臨床神経学においての位置づけは、依然として重要である。しかし、近年は、神経病理自体に触れる機会が極端に減少していることから、とんでもない誤解がみられることもある。正しい知識は、患者さんの治療という観点からも重要であるので、基本的な病理所見に関して、あらためて見直そうとするもの。対象は、新人からベテランまでを広く設定する。