NEURO61

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Symposium

[S-27] Symposium 27
Autoimmune encepharitis: Frontline diagnosis and treatment

Tue. Sep 1, 2020 10:45 AM - 12:15 PM Room 4 (OKAYAMA CONVENTION CENTER 3F 301)

Chair:SatoshiKamei(Center for Neuro-infections, Department of Neurology, Ageo Central General Hospital),TakashiYamamura(Department of Immunology, National Instutute of Neuroscience, NCNP)

Michiaki Koga, Mariko Ohishi, Takashi Kanda (Department of Neurology and Clinical Neuroscience, Yamaguchi University Graduate School of Medicine)

自己免疫性脳炎は治療可能な疾患である。早期の診断・治療が予後に直結し、脳神経内科医の知識とスキルが必要とされる領域である。 本シンポジウムでは、自己免疫性脳炎の国内動向をオーバービューするとともに、今後我々が押さえるべき、新たに確立されつつある自己免疫性脳炎の病態と臨床的特徴、新たな自己抗体の迅速検査システムの構築を紹介する。

Makoto Hara, Hideto Nakajima, Satoshi Kamei (Division of Neurology, Department of Medicine, Nihon University School of Medicine)

自己免疫性脳炎は治療可能な疾患である。早期の診断・治療が予後に直結し、脳神経内科医の知識とスキルが必要とされる領域である。 本シンポジウムでは、自己免疫性脳炎の国内動向をオーバービューするとともに、今後我々が押さえるべき、新たに確立されつつある自己免疫性脳炎の病態と臨床的特徴、新たな自己抗体の迅速検査システムの構築を紹介する。

Akio Kimura (Department of Neurology, Gifu University Graduate School of Medecine)

自己免疫性脳炎は治療可能な疾患である。早期の診断・治療が予後に直結し、脳神経内科医の知識とスキルが必要とされる領域である。 本シンポジウムでは、自己免疫性脳炎の国内動向をオーバービューするとともに、今後我々が押さえるべき、新たに確立されつつある自己免疫性脳炎の病態と臨床的特徴、新たな自己抗体の迅速検査システムの構築を紹介する。

Takashi Yamamura, Wakiro Sato (Department of Immunology, National Instutute of Neuroscience, NCNP)

自己免疫性脳炎は治療可能な疾患である。早期の診断・治療が予後に直結し、脳神経内科医の知識とスキルが必要とされる領域である。 本シンポジウムでは、自己免疫性脳炎の国内動向をオーバービューするとともに、今後我々が押さえるべき、新たに確立されつつある自己免疫性脳炎の病態と臨床的特徴、新たな自己抗体の迅速検査システムの構築を紹介する。