第61回日本神経学会学術大会

セッション情報

シンポジウム

[S-30] シンポジウム30
「基礎~臨床、学会横断シンポジウム」 未来の疾患治療のために基礎科学に目を向けてみよう

2020年9月1日(火) 10:45 〜 12:15 第07会場 (岡山コンベンションセンター 2F 展示ホール)

座長:望月 秀樹(大阪大学大学院医学系研究科神経内科学),戸田 達史(東京大学大学院医学系研究科神経内科学)

望月 秀樹 (大阪大学病院 神経内科学)

脳神経内科の病態解明、治療薬解明は基礎科学との密接な連携の中で発展してきました。そして、ゲノム医学、オミックス解析、ブレインバンクなどが充実してきている今だからこそ、ベッドサイド(臨床家)とベンチサイド(研究者)が協力して難病の克服に向けてさらに進むことが可能となりつつあります。今回は、基礎系の学会理事長の先生方をお迎えして、若い脳神経内科医の皆さんが基礎研究に触れて今後研究を始めるきっかけになるための講演をお願いしています。(企画:将来構想委員会)

柚崎 通介 (慶應大学医学部)

脳神経内科の病態解明、治療薬解明は基礎科学との密接な連携の中で発展してきました。そして、ゲノム医学、オミックス解析、ブレインバンクなどが充実してきている今だからこそ、ベッドサイド(臨床家)とベンチサイド(研究者)が協力して難病の克服に向けてさらに進むことが可能となりつつあります。今回は、基礎系の学会理事長の先生方をお迎えして、若い脳神経内科医の皆さんが基礎研究に触れて今後研究を始めるきっかけになるための講演をお願いしています。(企画:将来構想委員会)

小泉 修一 (山梨大学医学部薬理学教室)

脳神経内科の病態解明、治療薬解明は基礎科学との密接な連携の中で発展してきました。そして、ゲノム医学、オミックス解析、ブレインバンクなどが充実してきている今だからこそ、ベッドサイド(臨床家)とベンチサイド(研究者)が協力して難病の克服に向けてさらに進むことが可能となりつつあります。今回は、基礎系の学会理事長の先生方をお迎えして、若い脳神経内科医の皆さんが基礎研究に触れて今後研究を始めるきっかけになるための講演をお願いしています。(企画:将来構想委員会)

村山 繁雄1,2 (1.東京都健康長寿医療センター 神経内科・バイオリソースセンター・高齢者プレインバンク(神経病理), 2.大阪大学連合小児発達学研究科)

脳神経内科の病態解明、治療薬解明は基礎科学との密接な連携の中で発展してきました。そして、ゲノム医学、オミックス解析、ブレインバンクなどが充実してきている今だからこそ、ベッドサイド(臨床家)とベンチサイド(研究者)が協力して難病の克服に向けてさらに進むことが可能となりつつあります。今回は、基礎系の学会理事長の先生方をお迎えして、若い脳神経内科医の皆さんが基礎研究に触れて今後研究を始めるきっかけになるための講演をお願いしています。(企画:将来構想委員会)