第61回日本神経学会学術大会

セッション情報

シンポジウム

[S-31] シンポジウム31
まるごと2時間封入体筋炎 ~up to dateとpitfall~

2020年9月1日(火) 10:45 〜 12:15 第09会場 (岡山県医師会館 4F 402会議室)

座長:森 まどか(国立精神・神経医療研究センター脳神経内科),鈴木 直輝(東北大学神経内科)

青木 正志, 井泉 瑠美子, 鈴木 直輝 (東北大学大学院医学系研究科神経内科学)

封入体筋炎は高齢者に多い筋疾患ですが、病変分布から多彩な鑑別診断を持ち誤診や診断の遅れにしばしば遭遇します。稀な病気と思われていましたが、高齢化および生活の欧米化に伴い患者数が増加しています。したがって専門施設だけでなく一般神経内科でも、診断・治療・ケアを適切に行うことが要求されるようになってきました。〔改行)このコースでは封入体筋炎の臨床・生理・病理・治療と診断のピットフォールに焦点を当て、臨床現場で生かせる知識を提供します。本セミナーの参加により、経験者はもちろん神経筋疾患症例の経験の少ない医師も、診断から治療まで独力でアプローチ出来るよう内容を厳選しました。

森 まどか (国立精神・神経医療研究センター 脳神経内科)

封入体筋炎は高齢者に多い筋疾患ですが、病変分布から多彩な鑑別診断を持ち誤診や診断の遅れにしばしば遭遇します。稀な病気と思われていましたが、高齢化および生活の欧米化に伴い患者数が増加しています。したがって専門施設だけでなく一般神経内科でも、診断・治療・ケアを適切に行うことが要求されるようになってきました。〔改行)このコースでは封入体筋炎の臨床・生理・病理・治療と診断のピットフォールに焦点を当て、臨床現場で生かせる知識を提供します。本セミナーの参加により、経験者はもちろん神経筋疾患症例の経験の少ない医師も、診断から治療まで独力でアプローチ出来るよう内容を厳選しました。

東原 真奈 (東京都健康長寿医療センター 神経内科・脳卒中科)

封入体筋炎は高齢者に多い筋疾患ですが、病変分布から多彩な鑑別診断を持ち誤診や診断の遅れにしばしば遭遇します。稀な病気と思われていましたが、高齢化および生活の欧米化に伴い患者数が増加しています。したがって専門施設だけでなく一般神経内科でも、診断・治療・ケアを適切に行うことが要求されるようになってきました。〔改行)このコースでは封入体筋炎の臨床・生理・病理・治療と診断のピットフォールに焦点を当て、臨床現場で生かせる知識を提供します。本セミナーの参加により、経験者はもちろん神経筋疾患症例の経験の少ない医師も、診断から治療まで独力でアプローチ出来るよう内容を厳選しました。

久保田 暁 (東京大学病院 神経内科)

封入体筋炎は高齢者に多い筋疾患ですが、病変分布から多彩な鑑別診断を持ち誤診や診断の遅れにしばしば遭遇します。稀な病気と思われていましたが、高齢化および生活の欧米化に伴い患者数が増加しています。したがって専門施設だけでなく一般神経内科でも、診断・治療・ケアを適切に行うことが要求されるようになってきました。〔改行)このコースでは封入体筋炎の臨床・生理・病理・治療と診断のピットフォールに焦点を当て、臨床現場で生かせる知識を提供します。本セミナーの参加により、経験者はもちろん神経筋疾患症例の経験の少ない医師も、診断から治療まで独力でアプローチ出来るよう内容を厳選しました。

山本 敏之 (国立精神・神経医療研究センター病院脳神経内科)

封入体筋炎は高齢者に多い筋疾患ですが、病変分布から多彩な鑑別診断を持ち誤診や診断の遅れにしばしば遭遇します。稀な病気と思われていましたが、高齢化および生活の欧米化に伴い患者数が増加しています。したがって専門施設だけでなく一般神経内科でも、診断・治療・ケアを適切に行うことが要求されるようになってきました。〔改行)このコースでは封入体筋炎の臨床・生理・病理・治療と診断のピットフォールに焦点を当て、臨床現場で生かせる知識を提供します。本セミナーの参加により、経験者はもちろん神経筋疾患症例の経験の少ない医師も、診断から治療まで独力でアプローチ出来るよう内容を厳選しました。