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Symposium

[S-42] Symposium 42
Novel approach for patients with acute stroke

Tue. Sep 1, 2020 4:00 PM - 5:30 PM Room 11 (ANA CROWNE PLAZA HOTEL OKAYAMA 1F kyokusui)

Chair：KazumiKimura（Nippon Medical School）,ShigeruFujimoto（Division of Neurology, Department of Medicine, Jichi Medical University）

[S-42-1] Reperfusion Strategy for Acute Ischemic Stroke: Tissue-based Patient Selection

○Teruyuki Hirano (Department of Stroke and Cerebrovascular Medicine, Kyorin University)

急性期脳卒中治療において、機能障害の軽減・回復に向けた「介入療法」と再発防止に向けた「疾患マネジメント」は極めて重要である。本シンポジウムでは、前者に対しては、time based からtissue basedに変わった最新の再潅流療法戦略と本療法適応外または再潅流療法を行っても良好な転帰が得られない症例に対する集中的な急性期脳卒中リハビリテーション法を解説する。後者に対しては、自宅退院可能例への運動療法、危険因子管理、啓発を含めた疾病マネージメントとしての包括的循環器リハビリテーション及び新たな抗血小板薬を含めた薬物療法につき概説する。

[S-42-2] Reperfusion therapy for ischemic stroke; intravenous thrombolysis and endovascular therapy

○Kazutaka Sonoda (Department of Neurology, Saiseikai Fukuoka General Hospital)

急性期脳卒中治療において、機能障害の軽減・回復に向けた「介入療法」と再発防止に向けた「疾患マネジメント」は極めて重要である。本シンポジウムでは、前者に対しては、time based からtissue basedに変わった最新の再潅流療法戦略と本療法適応外または再潅流療法を行っても良好な転帰が得られない症例に対する集中的な急性期脳卒中リハビリテーション法を解説する。後者に対しては、自宅退院可能例への運動療法、危険因子管理、啓発を含めた疾病マネージメントとしての包括的循環器リハビリテーション及び新たな抗血小板薬を含めた薬物療法につき概説する。

[S-42-3] Acute stroke rehabilitation: gait training using HAL® and comprehensive cardiovascular rehabilitation

○Chiaki Yokota1, Michio Nakanishi2, Takashi Nakajima3 (1.Department of Stroke rehabilitation, National Cerebral and Cardiovascular Center, 2.Department of Cardiovascular rehabilitation, National Cerebral and Cardiovascular Center, 3.Department of Neurology, National Hospital Organization Niigata National Hospital)

急性期脳卒中治療において、機能障害の軽減・回復に向けた「介入療法」と再発防止に向けた「疾患マネジメント」は極めて重要である。本シンポジウムでは、前者に対しては、time based からtissue basedに変わった最新の再潅流療法戦略と本療法適応外または再潅流療法を行っても良好な転帰が得られない症例に対する集中的な急性期脳卒中リハビリテーション法を解説する。後者に対しては、自宅退院可能例への運動療法、危険因子管理、啓発を含めた疾病マネージメントとしての包括的循環器リハビリテーション及び新たな抗血小板薬を含めた薬物療法につき概説する。

[S-42-4] Novel antithrombotic therapies for acute ischemic stroke

○Takehiko Nagao (Department of Neurology, Nippon Medical School Tama-Nagayama Hospital)

急性期脳卒中治療において、機能障害の軽減・回復に向けた「介入療法」と再発防止に向けた「疾患マネジメント」は極めて重要である。本シンポジウムでは、前者に対しては、time based からtissue basedに変わった最新の再潅流療法戦略と本療法適応外または再潅流療法を行っても良好な転帰が得られない症例に対する集中的な急性期脳卒中リハビリテーション法を解説する。後者に対しては、自宅退院可能例への運動療法、危険因子管理、啓発を含めた疾病マネージメントとしての包括的循環器リハビリテーション及び新たな抗血小板薬を含めた薬物療法につき概説する。