第61回日本神経学会学術大会

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シンポジウム

[S-52] シンポジウム52
神経感染症、新たな時代

2020年9月2日(水) 10:45 〜 12:15 第07会場 (岡山コンベンションセンター 2F 展示ホール)

座長：原 英夫（佐賀大学医学部内科学講座神経内科）,三浦 義治（都立駒込病院脳神経内科）

[S-52-1] 神経感染症におけるUp to date

○亀井 聡 (上尾中央総合病院 脳神経内科)

神経感染症は以前から診断や治療法に苦渋する症例が多かった。医療の進歩に伴い新たな検査法が開発され、診断が困難だった非典型例の症例が診断できるようになっている。このシンポジウムでは典型例を数例紹介し、その際に重要な鑑別疾患を挙げる。典型例を踏まえ、非典型例やその疾患以外の疾患を診断および治療するポイントを説明する。

[S-52-2] 本邦における進行性多巣性白質脳症患者の集計研究と診療体制整備

○三浦 義治 (都立駒込病院 脳神経内科)

神経感染症は以前から診断や治療法に苦渋する症例が多かった。医療の進歩に伴い新たな検査法が開発され、診断が困難だった非典型例の症例が診断できるようになっている。このシンポジウムでは典型例を数例紹介し、その際に重要な鑑別疾患を挙げる。典型例を踏まえ、非典型例やその疾患以外の疾患を診断および治療するポイントを説明する。

[S-52-3] プリオン病

○浜口 毅1, 山田 正仁2 (1.金沢大学病院 脳神経内科, 2.金沢大学大学院脳老化・神経病態学（神経内科学）)

神経感染症は以前から診断や治療法に苦渋する症例が多かった。医療の進歩に伴い新たな検査法が開発され、診断が困難だった非典型例の症例が診断できるようになっている。このシンポジウムでは典型例を数例紹介し、その際に重要な鑑別疾患を挙げる。典型例を踏まえ、非典型例やその疾患以外の疾患を診断および治療するポイントを説明する。

[S-52-4] HTLV-1関連脊髄症とHTLV-1炎症の広がり

○松浦 英治 (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 脳神経内科・老年病学)

神経感染症は以前から診断や治療法に苦渋する症例が多かった。医療の進歩に伴い新たな検査法が開発され、診断が困難だった非典型例の症例が診断できるようになっている。このシンポジウムでは典型例を数例紹介し、その際に重要な鑑別疾患を挙げる。典型例を踏まえ、非典型例やその疾患以外の疾患を診断および治療するポイントを説明する。

[S-52-5] 神経梅毒の現況と治療

○原 英夫 (佐賀大学病院 神経内科)

神経感染症は以前から診断や治療法に苦渋する症例が多かった。医療の進歩に伴い新たな検査法が開発され、診断が困難だった非典型例の症例が診断できるようになっている。このシンポジウムでは典型例を数例紹介し、その際に重要な鑑別疾患を挙げる。典型例を踏まえ、非典型例やその疾患以外の疾患を診断および治療するポイントを説明する。

[S-52-6] 次世代シーケンサーを活用した神経感染症のショットガンメタゲノム解析

○﨑山 佑介, 吉村 明子, 湯地 美佳, 安藤 匡宏, 平松 有, 田代 雄一, 樋口 雄二郎, 荒田 仁, 松浦 英治, 髙嶋 博 (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科神経内科・老年病学)

神経感染症は以前から診断や治療法に苦渋する症例が多かった。医療の進歩に伴い新たな検査法が開発され、診断が困難だった非典型例の症例が診断できるようになっている。このシンポジウムでは典型例を数例紹介し、その際に重要な鑑別疾患を挙げる。典型例を踏まえ、非典型例やその疾患以外の疾患を診断および治療するポイントを説明する。