[CS-01-3] Miyoshi-type distal muscular dystrophy-after discovery of the causative gene
中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。
平成2年3月 東北大学医学部卒業
同 4月 東北大学医学部神経内科へ入局
平成6年3月 東北大学大学院医学研究科卒業
平成8年4月 米国ボストンのハーバード大学マサチューセッツ総合病院神経内科(Prof. Robert Brown)へ留学
平成10年9月 東北大学医学部附属病院神経内科助手
平成19年6月 東北大学病院講師
平成23年2月 東北大学大学院医学系研究科神経内科教授
平成24年4月 東北大学病院臨床研究推進センター副センター長
平成29年4月 東北大学病院地域医療連携センター長
専門分野
筋萎縮性側索硬化症(ALS)、筋疾患などの神経・筋疾患の病態の解明と治療法の開発、再生医療、トランスレーショナルリサーチ
Abstract password authentication.
Password is written on a pocket program and name badge.