[CS-02-3] ARJP(PARK2)原因遺伝子解明までの30年の道のり
中国四国地域から発信され、その後世界的に展開した研究業績を総括し、併せてその今日的意義について議論する。従って演者の先生方には、初論文を中心とした紹介と共に、今日的意義ならびに将来的展望の3点についてご講演をお願いしたい。
1993年 広島大学医学部付属病院
1994年 田附興風会北野病院 医員(研修医)
1999年 広島大学大学院 医学系研究科 博士課程終了
1999年 国立療養所広島病院 医師
2000年 国立大竹病院 レジデント
2000年 医員 広島大学医学部附属病院
2003年 医療法人・翠清会梶川病院 神経内科部長
2006年 広島大学 助手 病院脳・神経・精神診療科
2007年 広島大学 助教 大学院医歯薬学総合研究科
2009年 広島大学 講師 病院脳・神経・精神診療科
2013年 広島大学 診療准教授 病院脳・神経・精神診療科
2020年 広島国際大学総合リハビリテーション学部 教授
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集に記載してあります。