[HT-12-3] 腰椎疾患の鑑別診断と手術適応
頚椎・腰痛疾患は、神経内科医にとって非常にcommonな疾患群である。しかし、一方で腰椎椎間板ヘルニアでも、神経内科医として手術療法の適応についても悩むことがある。新しい手術療法、リハビリ療法なども知っておく必要がある。さらに頚椎症では、実臨床で必要となる鑑別や病態について、新たな知見も多い。最先端の治療法を含めトップエキスパートに解説して頂く。開業医から勤務医まで、全ての神経内科医は必聴である。
昭和58年3月 名古屋大学医学部卒業
昭和58年4月 名古屋第二赤十字病院
平成元年4月 名古屋大学医学部附属病院神経内科
平成5年4月 名古屋第二赤十字病院神経内科副部長
平成10年4月 名古屋第二赤十字病院神経内科部長
平成16年4月 愛知県厚生連安城更生病院神経内科部長
平成28年4月 愛知県厚生連安城更生病院副院長
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集に記載してあります。