[S-08-4] Anti-neurofascin 155 antibody-positive CIDP
Paranodeの分子に対する自己抗体の発見など、CIDPの病態解明に新しい展開が生じている。病態解明の最近の知見をご紹介頂き、現時点での課題と新規治療にいかにつなげるかと言う観点からも議論を頂く。
2006年 3月 金沢大学医学部 卒業
2006年 4月 株式会社 麻生飯塚病院 初期臨床研修医
2008年 4月 株式会社 麻生飯塚病院 後期研修医
2009年 4月 九州大学医学部附属病院 神経内科
2010年 4月 松山赤十字病院 神経内科
2012年 4月 九州大学大学院医学府 入学
2016年 3月 同修了 (医学博士)
2016年 4月 九州大学病院 神経内科 医員
2017年 1月 九州大学病院 神経内科 助教
2019年 2月 九州大学医学部 講師(兼任)
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