[S-19-1] クロイツフェルト・ヤコブ病/ゲルストマン・ストロイスラー・シャインカー病
プリオン病研究ではプリオン病サーベイランスの充実により臨床症状・画像検査・髄液検査・治療・病理などのエビデンス構築が飛躍的な進歩を遂げている。プリオン病の研究分野について過去の報告を踏まえ、最新のトピックスを紹介し、新たな研究課題を提起する。
1990年3月 東京医科歯科大学医学部医学科卒業
1990年6月 旭中央病院 内科研修医
1998年3月 東京医科歯科大学大学院 医学系研究科大学院修了
2002年4月 カナダ トロント大学 神経変性疾患研究センター Post-doctoral fellow
2004年11月 東京医科歯科大学大学院脳神経病態学分野 助手(現 助教)
2011年2月 東京医科歯科大学大学院脳神経病態学分野 講師
2016年4月 東京医科歯科大学大学院脳神経病態学分野 准教授
2016年8月 東京医科歯科大学大学院脳神経病態学分野 プロジェクト教授
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集に記載してあります。