[S-19-4] プリオン病の病理
プリオン病研究ではプリオン病サーベイランスの充実により臨床症状・画像検査・髄液検査・治療・病理などのエビデンス構築が飛躍的な進歩を遂げている。プリオン病の研究分野について過去の報告を踏まえ、最新のトピックスを紹介し、新たな研究課題を提起する。
平成4年3月 高知医科大学医学部医学科卒業
平成4年5月 医師免許取得
平成4年 6月 春日井市民病院 研修医
平成6年4月 春日井市民病院神経内科 常勤医
平成12年4月 国立療養所東名古屋病院 レジデント
平成13年 4月 名古屋大学医学部 医員(神経内科学講座)
平成17年10月 博士(医学)学位取得(名古屋大学)
平成19年4月 小山田記念温泉病院神経内科 常勤医
平成21年4月 同 部長
平成23年9月 愛知医科大学医科学研究所 講師
平成26年11月 同 准教授
平成27年 4月 同 プリオン病解剖部門長(兼任)
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集に記載してあります。