[S-19-5] プリオン病の治療
プリオン病研究ではプリオン病サーベイランスの充実により臨床症状・画像検査・髄液検査・治療・病理などのエビデンス構築が飛躍的な進歩を遂げている。プリオン病の研究分野について過去の報告を踏まえ、最新のトピックスを紹介し、新たな研究課題を提起する。
昭和 61年4月 千葉大学医学部卒業
61年5月 千葉大学医学部付属病院 内科臨床研修医
62年10月 成田赤十字病院神経内科臨床研修医
63年6月 成田赤十字病院神経内科医師
平成 元年 4月 千葉大学医学部付属病院神経内科医員
2年4月 千葉労災病院神経内科医師
5年10月 松戸市立病院神経内科医長
8年10月 久留米大学医学部ウイルス学助手
9年4月 福岡大学病院神経内科・健康管理科助手
12年4月 Mayo Clinic, Neurology 留学
15年4月 福岡大学病院神経内科・健康管理科講師
17年4月 福岡大学神経内科学教室 助教授→准教授
23年10月 福岡大学神経内科学教室 教授
27年12月 福岡大学病院・副病院長(併任:令和元年11月まで)
31年4月 福岡大学病院認知症疾患医療センター長(併任)
所属学会 日本神経学会、日本内科学会、日本脳卒中学会、日本神経感染症学会、日本神経治療学会、日本ボツリヌス学会、Movement Disorder Society Japan 、American Academy of Neurology,
Movement Disorder Society、American Neurological Association
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集に記載してあります。