[S-47] Symposium 47
Work Style Reform: What should we do now?

[S-47-2] Current status of neurologists on the basis of the questionnaire for the JSN

^○Takayoshi Shimohata¹, Tomonori Yaguchi¹, Masato Kubo², Atsushi Takeda³ (1.Department of Neurology, Gifu University Graduate School of Medicine, 2.Department of policy studies, Doshisha University, 3.Department of Neurology, National Hospital Organization Sendai-Nishitaga Hospital)

2014年の医師の時間外労働の上限規制適用に向け、働き方改革への取り組みは待ったなしの状況である。基本的な動向を踏まえ、働き方改革の実現に必要な知識と会員の現状を共有し、学会として取り組むべきことについて考える。

1992年 新潟大学医学部医学科卒業
2001年 新潟大学大学院医学研究科　博士課程（医学）修了
2002年 日本学術振興会特別研究員
2004年 米国スタンフォード大学客員講師
2007年 新潟大学脳研究所神経内科准教授
2017年 岐阜大学大学院医学系研究科 神経内科・老年学分野教授
学会役員
日本神経学会，日本内科学会，日本脳循環代謝学会，日本脳卒中学会，日本神経治療学会，日本パーキンソン病・運動障害疾患学会，日本睡眠学会，日本頭痛学会，日本認知症学会，日本老年医学会，難病医療ネットワーク学会，米国神経学会（FAAN），米国心臓学会（FAHA）