[SL-01-1] 日本が今後目指すべき脳卒中研究・臨床の方向性
1974年北海道大学医学部卒業、1981年米国メイヨ―クリニック血栓症研究室研究員、1987年東京女子医科大学神経内科講師、1995年同助教授、2001年同教授、2008年同主任教授、2009年同脳神経センター所長、2014年国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授、山王病院・山王メディカルセンター脳血管センター長、 東京女子医科大学名誉教授
学会役員:日本神経学会・日本脳卒中学会・日本血栓止血学会・日本脳神経超音波学会・日本脳ドック学会名誉会員、日本栓子検出と治療学会前理事長
海外学会役員:米国心臓協会脳卒中評議会評議員、欧州脳卒中機構評議員、アジア太平洋脳卒中機構学術委員
学術雑誌編集:「Stroke」編集委員、「Cerebrovacular Diseases」編集委員
その他の役職:医薬品医療機器総合機構(PMDA)専門委員、国立病院機構臨床研究推進委員
学会会長歴:日本栓子検出と治療学会(2001年)、日本脳ドック学会総会(2006年)、日本脳神経超音波学会総会(2008年)、日本脳卒中学会総会(2011年)、日本血栓止血学会学術集会(2012年)、アジア太平洋脳卒中学会(2012年)、国際TIA/ACVS会議(2013年)、日本脳血管・認知症学会(2017年)
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集に記載してあります。