ホットトピックス
2021年5月20日(木) 16:15 〜 18:15 第6会場 (国立京都国際会館 2F Room B-2)
座長：池内 健(新潟大学脳研究所生命科学リソース研究センター),饗場 郁子(独立行政法人国立病院機構東名古屋病院脳神経内科)
Much attention has been paid on the development of disease-modifying treatments (DMT) for PSP/CBD, in which aggregation and spreading of pathological tau in brain are involved in the pathogenesis. The major limitation in the development of DMT for PSP/CBD has been the lack of sensitive clinical diagnostic criteria and imaging/biofluid biomarkers. In this symposium, new diagnostic approach and therapeutic strategies for PSP/CBD will be discussed.
○Irene Litvan (US San Diego, Department of Neuroscience)
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○Eri Saijo (UCB Biopharma, Neuroscience TA Neurodegeneration)
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○樋口 真人 (量子科学技術研究開発機構)
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○春日 健作 (新潟大学脳研究所 遺伝子機能解析学分野)
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○饗場 郁子1, 吉田 眞理2, 下畑 享良3, 若林 孝一4, 小森 隆司5, 齊藤 祐子6, 池内 健7, 長谷川 成人8, 德丸 阿耶9, 櫻井 圭太10, 中島 健二11, J-VAC研究グループ1 (1.国立病院機構東名古屋病院 脳神経内科, 2.愛知医科大学加齢医科学研究所, 3.岐阜大学大学院医学系研究科脳神経内科学分野, 4.弘前大学医学研究科脳神経病理学講座, 5.東京都立神経病院検査科, 6.東京都健康長寿医療センター老年病理学研究チーム（神経病理学）/ 高齢者バイオリソースセンター, 7.新潟大学 脳研究所 生命科学リソース研究センター, 8.公益財団法人東京都医学総合研究所 脳・神経科学研究分野, 9.東京都健康長寿医療センター 放射線診断科, 10.国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター放射線診療科, 11.国立病院機構松江医療センター)
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