○関島 良樹 (信州大学病院 脳神経内科,リウマチ・膠原病内科)
セッション情報
シンポジウム
[S-15] シンポジウム15 見逃し厳禁!アミロイドーシスの早期診断と治療法の進歩
2021年5月20日(木) 08:00 〜 09:30 第7会場 (国立京都国際会館 1F Room D)
座長:大会長校事務局
アミロイドーシスの予後を改善する新たな治療法が近年次々と開発されている。ATTRアミロイドーシスに対するTTR四量体安定化薬やTTR遺伝子発現を標的とした核酸医薬(siRNA薬)、ALアミロイドーシスに対する化学療法や分子標的薬など、その発展は目覚ましい。肝移植療法に始まったアミロイドーシスに対する治療法開発は他の疾患に先行しており、現在治療法の無い様々な神経難病に対する治療薬開発にも大きな示唆を与えると確信する。これらの治療法はアミロイドーシスの病初期により強い効果が期待できるが、本症の早期診断が困難な場合も少なくない。本シンポジウムでは、アミロイドーシスに対する治療法の進歩と早期診断のコツを概説して頂く。
○遠藤 仁 (慶應義塾大学医学部 循環器内科)
○三隅 洋平 (熊本大学病院 脳神経内科)
○島崎 千尋 (独立行政法人地域医療機能推進機構京都鞍馬口医療センター血液内科)