[EC-13-3] 認知症地域コホートを起点とする食品関連因子による認知症予防法開発
1980年 東京医科歯科大学医学部卒業。同大学附属病院・関連病院、病理学教室で研修、1984年 同大学院博士課程修了、1985年 浴風会病院内科、1988年 カリフォルニア大学サンディエゴ校フェロー、1990年 東京医科歯科大学神経内科助手、1998年 同 講師、1999年 同 助教授、2000年 金沢大学医学部神経内科教授、2001年 金沢大学大学院医学系研究科 脳医科学専攻 脳病態医学講座 脳老化・神経病態学(神経内科学)教授(2004~2009年 脳医科学専攻長併任)、2008年~ 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 医学専攻 脳老化・神経病態学(脳神経内科学)教授(2014~2016年 金沢大学附属病院副病院長併任)。この間、厚生労働省/AMEDのアミロイドーシス、プリオン病、認知症予防・治療法開発等に関する研究班の班長を歴任。
受賞歴:日本神経病理学会賞(1997)、日本老年医学会・老化および老年医学研究基金・研究助成賞(1998)、日本医師会・研究助成賞(2006)、杉田玄白賞(2018)、日本神経学会賞(2020)、全米医学アカデミー・カタリストアワード(2020)ほか。
受賞歴:日本神経病理学会賞(1997)、日本老年医学会・老化および老年医学研究基金・研究助成賞(1998)、日本医師会・研究助成賞(2006)、杉田玄白賞(2018)、日本神経学会賞(2020)、全米医学アカデミー・カタリストアワード(2020)ほか。