[EC-14] 教育コース14（初級～上級向け） 脳神経内科医に必要なニューロモニタリングの進歩

[EC-14-2] 急性神経筋疾患のニューロモニタリングの進歩

^○畑中 裕己 (帝京大学医学部附属病院脳神経内科)

1993年　札幌医科大学卒業、神経内科入局
　　　　　登別厚生年金病院、市立釧路総合病院、国立療養所八雲病院で研修
1997年　帝京大学神経内科　園生雅弘先生の元へ国内留学
2004年　米国The University of Alabama at Birminghamに留学
　　　　　Shin J Oh教授のEMG and Neuropathology Laboで IBM、MG、LEMSなどの研究
2006年　帝京大学神経内科　助教　2017年同講師
2018年　帝京大学脳神経内科准教授

所属学会：
　AAN、AANEM、神経学会、神経免疫学会、臨床神経生理学会、神経治療学会、
　脳卒中学会、神経救急学会、末梢神経学会、認知症学会、内科学会
専門医・指導医：
　神経学会専門医・指導医、臨床神経生理学会専門医・指導医(脳波・筋電図)、
　脳卒中学会専門医・指導医、内科学会総合内科専門医・指導医
評議員・代議員：
　神経学会、臨床神経生理学会、脳卒中学会、末梢神経学会