[HT-02] ホットトピックス02 脳卒中・循環器病対策基本法のゴールイメージ

[HT-02-1] 脳卒中・循環器病対策基本法の制定

^○峰松 一夫^1,2 (1.医療法人医誠会本部, 2.公益社団法人日本脳卒中協会)

1977年九州大学医学部卒業、第二内科入局
’79年国立循環器病センター内科レジデント
’82年内科脳血管部門
’87年同センター研究所
’89年同脳血管障害研究室長
’90～’92年米国Massachusetts大学留学
’95年国立循環器病センター内科脳血管部門部長
2010年国立循環器病研究センター副院長
2016年同病院長
2018年定年退職，名誉院長．医療法人医誠会法人本部常務理事・臨床顧問．
現在に至る．
研究分野：内科学（脳血管障害），脳循環代謝学，神経心理学
所属学会等：日本脳卒中協会（理事長），日本脳卒中学会（名誉会員，2017年第42回学術集会会長），世界脳卒中機構（前理事，Fellow），日本神経学会（名誉会員），日本脳神経超音波学会（名誉会長），日本脳循環代謝学会（名誉会員），他
業績：原著約550編（英文420編）
受賞歴：2010年度公益信託美原脳血管障害研究振興基金「美原賞」受賞