CSF antibody titers are associated with the prevalence of brain lesion and inflammation in MOGAD

松本 勇貴

講演情報

一般演題口演セッション

[O-03] 一般演題口演セッション03 神経免疫1

2021年5月19日(水) 16:30 〜 18:00 第6会場 (国立京都国際会館 2F Room B-2)

座長：山村隆(国立精神・神経医療研究センター神経研究所免疫研究部),岡本智子(国立精神・神経医療研究センター病院脳神経内科)

[O-03-4] CSF antibody titers are associated with the prevalence of brain lesion and inflammation in MOGAD

^○松本勇貴¹, 金子仁彦², 三須建郎¹, 生田目知尋¹, 高井良樹¹, 西山修平¹, 黒田宙¹, 高橋利幸³, 藤原一男^4,5, 青木正志¹ (1.東北大学病院脳神経内科, 2.石巻赤十字病院　脳神経内科, 3.国立病院機構米沢病院, 4.福島県立医科大学　多発性硬化症治療学講座, 5.脳神経疾患研究所多発性硬化症・視神経脊髄炎センター)

抄録パスワードを入力してください。
パスワードは抄録集に記載してあります。