第62回日本神経学会学術大会

講演情報

一般演題ポスターセッション(英語)

[Pe-09] 一般演題ポスターセッション(英語)09 神経免疫 02

2021年5月19日(水) 18:15 〜 18:55 ポスター会場 (国立京都国際会館 1F New Hall(別館))

[Pe-09-6] Exploring steroid tapering in NMOSD patients treated with satralizumab in SAkuraSky: a case series

山村 隆1, Manabu Araki1, Tatsusada Okuno2, Tatsuro Misu3, Yuh-Cherng Guo4, Cheryl Hemingway5, Junnosuke Matsushima6, Naofumi Sugaya6, Masami Yamashita6, H.-Christian von Büdingen7, Katsuichi Miyamoto8 (1.国立精神・神経医療研究センター 免疫研究部, 2.Division of Neurology, Osaka University, Osaka, Japan, 3.Department of Neurology, Tohoku University, Sendai, Japan·, 4.China Medical University Hospital, Taiwan, 5.Great Ormond Street Hospital for Children, UK, 6.Chugai Pharmaceutical Co. Ltd, Tokyo, Japan, 7.F. Hoffmann-La Roche Ltd, Basel, Switzerland, 8.Department of Medicine, Graduate School of Medical Sciences, Kindai University, Osaka, Japan)

1980年  京都大学医学部卒業
    京都大学医学部付属病院老年科・神経内科研修医
1981年 財団法人住友病院神経内科医員
1984年 国立武蔵療養所神経センター(現:国立精神・神経医療研究センター(NCNP))
1987年 フンボルト財団奨学金により西ドイツMax-Planck研究所へ留学
1989年 Harvard大学客員研究員
1990年 国立精神・神経センター疾病研究第六部第一研究室長
1995年 イスラエルWeizmann研究所客員研究員(ヒューマンサイエンス財団派遣)
1999年 国立精神・神経センター神経研究所免疫研究部長
2010年 多発性硬化症センター長併任(国立精神・神経医療研究センター病院)
2016年 国立精神・神経医療研究センター神経研究所 特任研究部長
2019年 AMED-CREST 微生物叢領域 主任研究者
第6回日本免疫学会ヒト免疫研究賞

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