第62回日本神経学会学術大会

講演情報

一般演題ポスターセッション(英語)

[Pe-10] 一般演題ポスターセッション(英語)10 神経免疫 基礎 07

2021年5月19日(水) 18:15 〜 18:55 ポスター会場 (国立京都国際会館 1F New Hall(別館))

[Pe-10-7] Efficacy of Ofatumumab in Relapsing Multiple Sclerosis: 48-week results of Phase 2 APOLITOS Study

中原 仁1, 斎田 孝彦2, Denis V. Sazanov3, Takayoshi Kurosawa4, Isao Tsumiyama4, Roman Willi5, Martin Zalesak5, Ratnakar Pingili6, Dieter A. Häring5, Krishnan Ramanathan5, 吉良 潤一7 (1.慶應義塾大学医学部神経内科, 2.関西多発性硬化症センター/京都民医連中央病院, 3.Siberian District Medical Centre of the Federal Medical and Biological Agency of Russia, 4.Novartis Pharma KK, 5.Novartis Pharma AG, 6.Novartis Pharmaceuticals Corporation, 7.国際医療福祉大学大学院トランスレーショナルニューロサイエンスセンター/福岡中央病院脳神経センター・脳神経内科)

2003年 慶應義塾大学医学部卒業
2003年 慶應義塾大学病院内科研修医・慶應義塾大学COE研究員
2004年 独立行政法人日本学術振興会特別研究員DC1
2007年 慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程修了
2007年 独立行政法人日本学術振興会特別研究員PD
2008年 慶應義塾大学特任講師(医学部総合医科学研究センター)
2013年 慶應義塾大学助教(医学部内科学(神経))
2018年 慶應義塾大学教授(医学部内科学(神経))
2018年 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティチュート副所長(兼務)
2020年 慶應義塾大学病院脳卒中センター長(兼務)

日本神経学会(神経内科専門医、指導医、関東甲信越支部代表、代議員、英文誌編集委員会幹事、将来構想委員会委員、年次学術委員、多発性硬化症・視神経脊髄炎診療ガイドライン作成委員会委員)、日本医学会(総務委員会委員)、日本内科学会(総合内科専門医、指導医、評議員)、日本神経免疫学会(理事、認定医制度準備委員会委員長、国際対応委員会委員、MS・NMOSD委員会委員)、日本神経治療学会(評議員)、日本神経感染症学会(評議員)、環アジア多発性硬化症治療研究会議(中央委員会委員)

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