[S-09] Symposium 09 Rehabilitation Medicine after coronavirus pandemic

[S-09-4] Impact of new coronavirus infection on rehabilitation

^○Junko Fujitani (Department of Rehabilitation, National Center for Global Health and Medicine, Japan)

・昭和62年筑波大学医学専門学群卒
昭和64年よりリハビリテーション科医師となる．東京大学医学部附属病院リハビリテーション，国立療養所東京病院、東京都リハビリテーション病院等を経て、平成14年7月1日より、国立国際医療センターリハビリテーション科医長（現職）。病院が改組改名して現在に至る。
・リハビリテーション医学会専門医・指導医．日本リハビリテーション医学会代議員．日本老年医学会代議員，日本摂食・嚥下リハビリテーション学会理事,　 新宿区摂食嚥下機能支援検討会（新宿ごっくんプジェクト）副座長
・著書
1.摂食嚥下障害の栄養食事指導マニュアル～嚥下調整食　学会分類2013に基づくコード別解説 | 2019/9
2.新版 歯学生のための摂食嚥下リハビリテーション学　臨床編Ⅱ 摂食嚥下リハビリテーションの臨床 リスク管理 | 2019/9/10
3.決定版 かむ・飲み込むが難しい人のごはん　「嚥下調整食学会分類2013」の新コード分類に対応　藤谷 順子 | 2019/7/6
など編著・監修多数．