[S-17] シンポジウム17 脳神経内科における音楽療法の使命

[S-17-2] パーキンソン病に対する音楽療法

^○林 明人 (順天堂大学医学部附属浦安病院 リハビリテーション科・脳神経内科)

昭和56年3月 順天堂大学医学部卒業
平成 元年9月 米国ウィスコンシン州立大学神経内科准教授
平成4月4月 筑波大学臨床医学系神経内科講師
平成18年8月 順天堂大学大学院リハビリテーション医学助教授
　　　　　　　 脳神経内科助教授併任
平成20年11月 順天堂大学医学部附属浦安病院リハビリテーション科教授
　　　　　　 大学院リハビリテーション医学教授
　　　　　　 順天堂大学医学部脳神経内科教授　併任
現在に至る

専門分野：脳神経内科、リハビリテーション医学、パーキンソン病、不随意運動、ジストニア、
ボツリヌス治療、臨床神経生理学、音楽療法など。
所属学会・その他：医学博士
日本リハビリテーション医学会専門医・指導医、代議員。
日本神経学会専門医・指導医・代議員。日本神経治療学会評議員。
日本臨床神経生理学学会脳波・筋電図専門医。日本内科学会認定医。
日本運動障害研究会会長。
神経難病における音楽療法を考える会世話人。日本音楽医療研究会世話人。
日本神経学会パーキンソン病治療ガイドライン作成委員（2009～現在）。
著書：パーキンソン病に効く音楽療法ＣＤブック
　　　パーキンソン病の医学的リハビリテーション