[S-22-2] It's Never Too Late to Start Basic Neuroscience Research
1985年 自治医科大学医学部卒業
1985-1989年 大阪府立総合医療センター・大阪府医療部予防対策課勤務
1989-1993年 自治医科大学大学院博士課程・日本学術振興会特別研究員
1993-1995年 HFSP長期海外研究員・米国ロッシュ分子生物学研究所
1995-2003年 米国セントジュード小児研究病院・発達神経生物学部 助教授・准教授
2003年- 現職
所属学会：日本生理学会、日本神経科学学会、Society for Neuroscience
専門分野：神経科学（シナプス可塑性・シナプス形成と除去機構）
受賞歴：
2005年 北里賞
2012年 時実利彦賞
2013年 文部科学大臣表彰（科学技術賞）
公職・その他：
生理学研究所(運営会議委員、日米科学技術協力事業研究計画委員)
日本学術会議（連携会員、神経科学分科会副委員長）
文部科学省（若手科学者賞審査部会委員、脳科学委員会作業部会委員）
日本医療研究開発機構（脳科学研究戦略推進プログラムPS ）
日本生理学会評議員・日本神経科学学会会長
Editorial board: Cerebellum, Frontiers in Molecular Neuroscience, European Journal of Neuroscience, Neuroscience Research, Journal of Physiology
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