第62回日本神経学会学術大会

講演情報

シンポジウム

[S-23] シンポジウム23 新時代の脳卒中診療における脳神経内科医の役割

2021年5月20日(木) 16:15 〜 18:15 第9会場 (国立京都国際会館 1F さくら)

座長:長谷川 泰弘(新百合ヶ丘総合病院脳卒中センター),早川幹人(筑波大学医学医療系 脳卒中予防・治療学講座)

後援:日本脳卒中学会 / 日本脳卒中協会

[S-23-2] Stroke Care Unit/Stroke Unitにおける脳神経内科医の役割

古賀 政利 (国立循環器病研究センター 脳血管内科)

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学 歴 平成6年 広島大学医学部医学科卒業
職 歴 平成6年~ 聖マリア病院、九州医療センター、九州大学病院 研修医
平成9年~ 国立循環器病センター内科脳血管部門 レジデント
平成13年~ 九州大学病院(病態機能内科学) 医員
平成14年~ National Stroke Research Institute (Melbourne, Australia) 研究員
平成17年~ 福岡東医療センター脳血管内科/リハビリテーション科 医長
平成19年~ 国立循環器病センター脳血管内科 医師
平成22年~ 国立循環器病研究センター脳卒中集中治療科 医長
平成30年~ 国立循環器病研究センター脳血管内科 部長 現在に至る
令和2年~ 広島大学大学院医歯薬保健学研究院心臓血管生理学客員教授併任
専門分野 急性期脳血管障害、脳神経超音波

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