[S-23] シンポジウム23 新時代の脳卒中診療における脳神経内科医の役割

[S-23-6] 離島における脳卒中遠隔医療システム（telestroke）

^○辻野 彰¹, 立石 洋平¹, 大塚 寛朗¹, 日宇 健², 堤 圭介², 岩永 洋³ (1.長崎大学病院 脳神経内科, 2.長崎医療センター 脳神経外科, 3.長崎医療センター 脳神経内科)

平成元年6月1日～平成2年7月31日： 長崎大学医学部附属病院 第一内科研修医
平成9年8月1日～平成13年3月2日： 米国Mayo Clinic 神経内科留学
平成18年1月1日～平成18年3月31日： 長崎大学医学部附属病院 へき地病院再生支援・教育機構　講師
平成18年4月1日～平成19年3月31日： 長崎大学医学部附属病院第一内科（神経内科）助手
平成19年4月1日～平成21年5月31日： 長崎大学病院 第一内科（神経内科） 助教
平成21年6月1日～平成23年9月31日： 長崎大学病院 第一内科（神経内科） 講師
平成23年10月1日～平成26年7月29日： 長崎大学病院 脳卒中センター　准教授
平成26年8月1日～現在： 長崎大学病院 脳神経内科　教授
平成29年10月1日～令和元年9月30日：長崎大学 副学長
令和２年４月１日～現在：長崎大学病院 副病院長