[S-25] シンポジウム25 次世代型難病医療体制に向けて脳神経内科医にできること

[S-25-2] 難病診療連携拠点病院の立場から（大都市）

^○坂口 学^1,2, 澤田 甚一² (1.大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター 脳神経内科, 2.大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター 　大阪難病医療情報センター)

平成2年3月 大阪大学医学部卒業
平成2年6月 大阪大学医学部附属病院　第１内科　研修医
平成3年7月　 国立大阪南病院　循環器科　研修医・レジデント
平成5年5月　 国立循環器病センター　内科脳血管部門　レジデント
平成8年5月　 大阪大学医学部　第１内科　研究生
平成11年7月 大阪大学医学部附属病院　第１内科　医員
平成12年4月 大阪大学医学部附属病院　神経内科・脳卒中科　医員
平成14年2月 神戸市立中央市民病院　神経内科　副医長
平成16年4月 神戸市立中央市民病院　神経内科　医長
平成17年11月 大阪大学医学部附属病院　脳卒中センター・循環器内科医員
平成19年1月　 大阪大学大学院医学系研究科　循環器内科学　助手
平成19年4月　 大阪大学医学部附属病院　脳卒中センター　助教
平成26年4月 大阪大学医学部附属病院　脳卒中センター　副センター長併任
平成29年1月 大阪大学大学院医学系研究科　神経内科学　准教授
平成30年1月、現在　大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター　脳神経内科　主任部長　脳卒中センター長　大阪難病医療情報センター長