第62回日本神経学会学術大会

講演情報

シンポジウム

[S-38] シンポジウム38 複雑系、AI、ビッグデータは、神経変性疾患の病態解明におけるmissing linkを解き明かすことが出来るのか?

2021年5月21日(金) 14:40 〜 16:40 第10会場 (国立京都国際会館 1F スワン)

座長:金谷 泰宏(東海大学医学部 臨床薬理学),渡辺 宏久(藤田医科大学医学部脳神経内科学)

[S-38-3] 脳のロバスト性を考慮した神経変性疾患の早期診断

小野寺 理 (新潟大学脳研究所 神経内科)

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学歴: 昭和62年3月 新潟大学医学部医学科卒業
平成5年3月 新潟大学大学院医学研究科内科系博士課程卒業
職歴:
昭和62年4月 新潟大学医学部附属病院神経内科
平成4年4月 日本学術振興会特別研究員
平成7年7月 米国デューク大学神経内科リサーチアソシエイト
平成10年 4月  新潟大学脳研究所臨床神経科学部門神経内科学分野助手
平成14年 5月 新潟大学脳研究所分子神経疾患資源解析学分野准教授
平成23年10月 同教授
平成28年4月 新潟大学脳研究所臨床神経科学部門脳神経内科学分野教授
令和2年2月    新潟大学脳研所長(兼務)
令和2年7月    新潟大学医歯学総合病院副院長(兼務)

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