*陶山 京香1、宮下 聡2、飯島 圭哉3、橋詰 晃一1、田部 直央1、岩崎 真樹3、田谷 真一郎1、星野 幹雄1 (1. 国立精神・神経医療研究センター・神経研究所・病態生化学、2. 新潟大学・脳研究所・システム脳病態学分野、3. 国立精神・神経医療研究センター・病院・脳神経外科)
セッション情報
Late-Breaking Abstracts
[2LBA] Late-Breaking Abstracts
2022年7月1日(金) 11:00 〜 12:00 ポスター会場2 (宜野湾市民体育館)
*浅井 真人1,2、飯田 真智子1、田中 基樹1、浅井 直也2、髙橋 雅英2 (1. 愛知県医療療育総合センター 発達障害研究所障害モデル研究部、2. 名古屋大学大学院医学系研究科腫瘍病理学)
*飯田 真智子1、田中 基樹1、浅井 直也2、髙橋 雅英2、浅井 真人1,2 (1. 愛知県医療療育総合センター 発達障害研究所 障害モデル研究部、2. 名古屋大学大学院医学系研究科 腫瘍病理学)
*河下 映里1,2、Fischer Jan1、福崎 由美1,3、Millar Lancelot1、Zhong Peiyun4、Hoerder-Suabedissen Anna1、Shi Lei4、Molnár Zoltán1 (1. Dept of Physiology, Anatomy and Genetics, Univ of Oxford, Oxford, UK、2. 京都薬科大学 病態生化学分野、3. Dept of Neurology, UCSF, CA、4. JNU-HKUST Joint Laboratory for Neuroscience and Innovative Drug Research, College of Pharmacy, Jinan University, Guangdong, China)
*前島 洋1、岡村 未里2、井上 貴博2、高松 泰行1 (1. 北海道大学大学院保健科学研究院リハビリテーション科学分野、2. 北海道大学大学院保健科学院)
*片桐 千秋1,2、高木 博2、石内 勝吾2 (1. 北海道大学 遺伝子病制御研究所、2. 琉球大学 大学院医学研究科)
*稲津 正人1,3、長倉 知輝2、山中 力3、内野 博之2 (1. 東京医科大学 医学総合研究所、2. 東京医科大学 麻酔科学分野、3. 東京医科大学 分子予防医学)
*宮﨑 敦子1,2、奥山 卓1,3、森 隼人4、佐藤 和久5、熊本 圭吾6、檜山 敦1,7 (1. 東京大学、2. 理化学研究所、3. 神戸大学、4. 有限会社スーパーリハ、5. 株式会社ケア21、6. 東京保健医療専門職大学、7. 一橋大学)
*落石 知世1、角 正美2、清末 和之1 (1. 国立研究開発法人産業技術総合研究所、2. 植草学園大学保険医療学部)
*中村 光晃1、樋口 政和1、大宮 康宏1,2、篠原 修二3、高野 毅2、水口 大輔2、光吉 俊二1、徳野 慎一1,4 (1. 東京大学大学院工学系研究科、2. PST株式会社研究開発部、3. 東京電機大学理工学部、4. 神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーション研究科)
*三井 駿1、山口 隼司1,2、鈴木 ちぐれ1、谷田 以誠1、内山 安男1 (1. 順天堂大・医・老研センター、2. 順天堂大・医・形態解析イメージング)
*辻河 高陽1、濱中 耕平2、陸 雄一1,3、服部 祐季4、井口 洋平1、小林 憲太5、池内 健6、宮田 卓樹4、松本 直通2、佐橋 健太郎1、勝野 雅央1 (1. 名古屋大学大学院医学系研究科神経内科学、2. 横浜市立大学大学院医学研究科遺伝学、3. 愛知医科大学加齢医科学研究所、4. 名古屋大学大学院医学系研究科細胞生物学、5. 自然科学研究機構生理学研究所ウイルスベクター開発室、6. 新潟大学脳研究所遺伝子機能解析学)
*小金丸 聡子1、島 淳1、田中 和樹1、小川 明莉1、三宅 智彬1、美馬 達哉2 (1. 京都大学大学院医学研究科、2. 立命館大学先端総合学術研究科)
*野武 幸子1、畑 純一1,2、平林 源希1、力武 聖月2、黒川 華怜2、吉丸 大輔1、栗原 渉1、岡野 ジェイムス洋尚1 (1. 東京慈恵会医科大学、2. 東京都立大学)
*山浦 港生1,2、戸根 大輔3、山田 陸裕2、三谷 智樹1,2、上田 泰己1,2,3 (1. 大阪大学大学院医学系研究科、2. 理化学研究所生命機能研究センター、3. 東京大学大学院医学系研究科)
*石田 和久1、山田 薫1、西山 里瑳1、五十嵐 博中3、阿部 陽一郎2、安井 正人2、岩坪 威1 (1. 東京大学大学院医学系研究科、2. 慶應義塾大学医学部、3. 新潟大学脳研究所)
*高村 明孝1,2、中山 宜昭3、伊藤 秀文3、片山 泰一1、Paul E Fraser2,4、松崎 伸介1,5 (1. 大阪大学大学院連合小児発達学研究科、3. 和歌山県立医科大学神経内科、5. 森ノ宮医療大学医療技術学部放射線診療学科)
*田辺 章悟1、村松 里衣子1 (1. 国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 神経薬理研究部)
*Gayathri Balasuriya1,2, Kota Tamada1, Jun Nomura1, Toru Takumi1 (1. Graduate School of Medicine, Department of Physiology and Cell Biology, Kobe University, 2. Japan Society for the Promotion of Science (JSPS), Tokyo, JAPAN)
*岩﨑 華奈1、大谷 嘉典1、高橋 温志1、山中 由芽1、藤谷 昌司1 (1. 島根大学医学部)
*Ming-Chia Chu1, Chi-Wei Lee1, Ching-Hsiang Chang1, Chieh-Yu Chang1, Tzu-Ning Peng1, Tzu-Jung Yang1, Yen-Cheng Lin1, Hsiang Chi1, Guang-Huar Young2, Hui-Ching Lin1,3 (1. Department and institute of Physiology, School of Medicine, National Yang Ming Chiao Tung University, Taipei, 11221 Taiwan, 2. Energenesis Biomedical Co. Ltd, Taipei, 11492 Taiwan, 3. Brain Research Center, National Yang Ming Chiao Tung University, Taipei 11221, Taiwan)
*吉崎 嘉一1、田中 基樹1、飯田 真智子1、浅井 真人1 (1. 愛知県医療療育総合センター発達障害研究所)
*守屋 友加1、毛利 彰宏2,5、宮地 麻衣1、倉橋 仁美2、不破 武弥2、西川 貴也2、鍋島 俊隆3,5、齋藤 邦明4,5、長谷川 洋一1 (1. 名城大学薬学部、2. 藤田医科大学大学院保健学研究科 レギュラトリーサイエンス部門、3. 藤田医科大学大学院保健学研究科 先進診断システム探索部門、4. 藤田医科大学大学院保健学研究科 病態制御解析学、5. NPO 医薬品適正使用推進機構)
*難波 寿明1、稲葉 洋芳2、那波 宏之1,2 (1. 和歌山県立医科大学、2. 新潟大学脳研究所)
*梅田 涼平1、清水 誠之2、波田 一誠2、寺西 仁志1、鹿野 健史朗1、比嘉 涼子1、漆畑 博太郎2、白石 裕士2、花田 俊勝2、花田 礼子1 (1. 大分大学医学部神経生理学、2. 大分大学医学部細胞生物学)
*佃 京華1、窪田 剛志2、千葉 葵4、冨永 貴志1、岸本 泰司3、中島 健太郎1 (1. 徳島文理大学 神経科学研究所、2. 徳島文理大学 香川薬学部 薬理学講座、3. 帝京大学 薬学部 物理化学教室、4. 徳島文理大学 香川薬学部 生命物理化学講座)
*白間 綾1、住吉 太幹1 (1. 国立精神・神経医療研究センター )
*陳 冲1、望月 泰博2、萩原 康輔1、弘津 正子1、松原 敏郎1、中川 伸1 (1. 山口大学大学院医学系研究科、2. 早稲田大学データ科学総合研究教育センター)
*Chieh-Yu Chang1, Chi-Wei Lee1, Ming-Chia Chu1, Tzu-Jung Yang1, Ching-Hsiang Chang1, Tzu-Ning Peng1, Yen-Cheng Lin1, Hsiang Chi1, Hsun-Shuo Chang3, Hui-Ching Lin1,2 (1. Department and Institute of Physiology, School of Medicine, National Yang Ming Chiao Tung University, Taipei, Taiwan, 2. Brain Research Center, National Yang Ming Chiao Tung University, Taipei, Taiwan, 3. School of Pharmacy, College of Pharmacy, Kaohsiung Medical University, Kaohsiung, Taiwan)
*Alan S. R. Fermin1, Hui-Ling Chan1, Naho Ichikawa1, Masahiro Takamura1, Satoshi Yokoyama1, Maro G. Machizawa1, Atsuo Yoshino1, Ayumu Matani1, Shigeto Yamawaki1, Go Okada1, Yasumasa Okamoto1 (1. Hiroshima University)
*酒井原 一守1,2、山本 英明1,2、佐藤 茂雄1,2、平野 愛弓1,2,3 (1. 東北大学電気通信研究所、2. 東北大学大学院工学研究科、3. 東北大学材料科学高等研究所)
*内田 裕輝1,2、村田 真悟3、宗田 卓史1,2、片平 健太郎4、鈴木 真介5、山下 祐一1 (1. 国立精神・神経医療研究センター、2. 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科、3. 慶應義塾大学理工学部、4. 産業技術総合研究所情報・人間工学領域、5. メルボルン大学)
*中村 勇治1、嶋田 逸誠1、藤本 真徳1、佐藤 恵美1、宮内 彰彦2、宮 冬樹3、角田 達彦4、大久保 幸宗5、萩野谷 和裕5、輿水 江里子6、宮武 聡子6、松本 直通6、有岡 祐子7、尾崎 紀夫7、加藤 洋一1、齋藤 伸治1 (1. 名古屋市立大学大学院医学研究科、2. 自治医科大学医学部、3. 慶應義塾大学医学部、4. 東京医科歯科大学、5. 宮城県立こども病院、6. 横浜市立大学大学院医学研究科、7. 名古屋大学大学院医学系研究科)