NEURO2022

セッション情報

ポスター

[3P] E. 行動の分子・神経的基盤 2

2022年7月2日(土) 11:00 〜 12:00 ポスター会場2 (宜野湾市民体育館)

*小山 佳1、間島 慶2、永井 裕司1、堀 由紀子1、平林 敏行1、Mark A G Eldridge3、宮川 尚久1、三村 喬生1、藤本 敦1、井上 謙一4,5、Richard C Saunders3、高田 昌彦4、八幡 憲明2、八幡 憲明2、樋口 真人1、Barry J Richmond3、南本 敬史1 (1. 量子科学技術研究開発機構 脳機能イメージング研究部、2. 量子科学技術研究開発機構 量子生命科学領域)

*吉澤 知彦1,2,3,4、宮村 裕人2,3、越智 祐太3、平 理一郎2、舩橋 誠1、酒井 裕4、崔 翼龍3、礒村 宜和2,3,4 (1. 北海道大学 大学院歯学研究院 口腔機能学分野 口腔生理学教室、2. 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 細胞生理学分野、3. 理化学研究所 生命機能科学研究センター 生体機能動態イメージング研究チーム、4. 玉川大学 脳科学研究所)

*佐々木 亮1、太田 安美2、尾上 浩隆3、山口 玲於奈4、德田 崇5、伊佐 かおる1、高橋 淳6、小林 憲太7、太田 淳2、伊佐 正1,3,4 (1. 京都大学大学院医学研究科、2. 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科、3. 京都大学大学院医学研究科 脳機能総合研究センター、4. 京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点、5. 東京工業大学科学技術創成研究院、6. 京都大学iPS細胞研究所CiRA、7. 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 生理学研究所)

*野々村 聡1,2、リオス アライン1、加藤 成樹3、酒井 裕4、南部 篤5、高田 昌彦2、小林 和人3、木村 實4、礒村 宜和1,4 (1. 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科、2. 京都大学霊長類研究所、3. 福島県立医科大学生体情報伝達研究所生体機能研究部門、4. 玉川大学脳科学研究所、5. 自然科学研究機構生理学研究所システム脳科学研究領域生体システム研究部門)

*加世堂 竜太郎1,2、渡辺 卓爾1,2、飯島 淳彦1,3,4、中原 潔5、足立 雄哉2、保前 文高6、橋本 龍一郎7、福多 真史8、白水 洋史8、長谷川 功2 (1. 新潟大学大学院自然科学研究科電気情報工学専攻、2. 新潟大学大学院医歯学総合研究科神経生理学分野、3. 新潟大学医学部保健学科、4. 新潟大学工学部工学科、5. 高知工科大学脳コミュニケーション研究センター、6. 東京都立大学人文社会学部言語科学教室、7. 東京都立大学大学院人文科学研究科言語科学教室、8. 国立病院機構西新潟中央病院機能脳神経外科)

*菅野 康太1、松本 惇平2,3、加藤 雅裕 4,5、西丸 広史2,3、瀬戸川 剛2,3、Choijiljav Chinzorig2、柴田 智広6、西条 寿夫2,3 (1. 鹿児島大学法文学部、2. 富山大学医学系、3. 富山大学アイドリング脳科学研究センター、4. 加藤建築環境研究所、5. 関東学院大学建築・環境学部、6. 九州工業大学生命体工学研究科)

*佐藤 圭一郎1、奥野 浩行2、尾藤 晴彦3、南 雅文1、天野 大樹1 (1. 北海道大学 大学院薬学研究院 薬理学研究室、2. 鹿児島大学 医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 生体機能制御学講座、3. 東京大学 大学院医学系研究科 脳神経医学専攻 神経生化学教室)

*小口 峰樹1、李 楊2,1、松本 良恵3,1、清成 透子4、山本 和彦5、杉浦 繁貴5、坂上 雅道1 (1. 玉川大学脳科学研究所、2. 名古屋大学大学院情報学研究科、3. 西南学院大学人間科学部、4. 青山学院大学社会情報学部、5. 株式会社コンポン研究所)

*土井 美幸1、仲間 菜々子1、天野 元揮2、吉村 武2、片山 泰一2、臼井 紀好1,2,3,4、島田 昌一1,2,3,4 (1. 大阪大学大学院医学系研究科、2. 大阪大学大学院連合小児発達学研究科、3. 大阪大学国際医工情報センター、4. 大阪精神医療センターこころの科学リサーチセンター)

*松本 惇平1,2、兼子 峰明3、木村 慧3、Negrete Salvador 4、橋本-須田 直子5、兼子 明久5、森本 真弓5、角谷 絵里3、西丸 広史1,2、瀬戸川 剛1,2、郷 康広6,7、柴田 智広4、西条 寿夫1,2、高田 昌彦3、井上 謙一3 (1. 富山大学学術研究部医学系システム情動科学講座、2. 富山大学アイドリング脳科学研究センター、3. 京都大学霊長類研究所神経科学研究部門統合脳システム分野、4. 九州工業大学生命体工学研究科人間知能システム工学専攻、5. 京都大学霊長類研究所、6. 自然科学研究機構生命創成探究センター認知ゲノム研究グループ、7. 生理学研究所システム脳科学研究領域)

*田中 大貴1、仁科 国之2、寿 秋露3、高橋 英彦4、坂上 雅道1、松田 哲也1、井上-村山 美穂5、高岸 治人1 (1. 玉川大学脳科学研究所、2. 大阪大学大学院人間科学研究科、3. 玉川大学脳科学研究科、4. 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科、5. 京都大学野生動物研究センター)

*古田島 浩子1,2、萩原 英雄3、佐藤 敦志1,4、萩野 洋子1、田中 美歩5、加藤 喜久1,6、西藤 泰昌1,7、高松 幸雄1,7、内野 茂夫2、宮川 剛3、池田 和隆1 (1. 東京都医学総合研究所依存性物質プロジェクト、2. 帝京大学理工学部バイオサイエンス学科、3. 藤田医科大学総合医学研究所システム医科学研究部門、4. 東京大学医学部付属病院小児科、5. 東京大学医学部付属病院精神神経科、6. 東京大学大学院医学系研究科、7. 東京都医学総合研究所基盤技術支援センター)

*宮西 和也1,2、船戸 弘正2,3、柳沢 正史2,4,5 (1. 筑波大学グローバル教育院ヒューマニクス学位プログラム、2. 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構、3. 東邦大学医学部解剖学講座、4. テキサス大学サウスウウェスタンメディカルセンター分子遺伝学講座、5. 筑波大学生存ダイナミクス研究センター)

*山口 涼1、松平 泉2、竹内 光3、今西 規4、木村 亮介5、富田 博秋6、川島 隆太2,3,7、瀧 靖之1,2 (1. 東北大学加齢医学研究所臨床加齢医学研究分野、2. 東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター、3. 東北大学加齢医学研究所認知機能発達寄附研究部門、4. 東海大学医学部情報生物医学研究室、5. 琉球大学大学院医学研究科人体解剖学講座、6. 東北大学病院精神科、7. 東北大学加齢医学研究所応用脳科学研究分野)

*Jayoung Kim1,2,4, Yoon Kyoung Choi1,4, Hyungju Jeon1, Jihyun Kim1,3, Jinhyun Kim1,2,3 (1. Brain Science Institute, Korea Institute of Science and Technology (KIST), Seoul, South Korea, 2. Division of Bio-medical Science and Technology, KIST School, Korea University of Science and Technology (UST), Seoul, South Korea, 3. Department of Integrated Biomedical and Life Sciences, Graduate School, Korea University, Seoul, South Korea, 4. These authors contributed equally to this work)

*佐々木 章宏1,2、Joonas A Autio2、Toshihiko Aso2、Hikaru Fukutomi2、Kyosuke Watanabe2、Kei Mizuno1、Yasuyoshi Watanabe1、Takuya Hayashi2 (1. 理化学研究所 生命機能科学研究センター 健康病態科学研究チーム、2. 理化学研究所 生命機能科学研究センター 脳コネクトミクスイメージング研究チーム)

*Bhim B. Biswa1,2, Hiroshi Mori1,3, Atsushi Toyoda4, Ken Kurokawa1,5, Tsuyoshi Koide1,2 (1. The Graduate University of Advanced Studies, SOKENDAI, Mishima, Shizuoka, Japan, 2. Mouse Genomics Resource Laboratory, National Institute of Genetics, Mishima, Shizuoka, Japan, 3. Genome Diversity Laboratory, National Institute of Genetics, Mishima, Shizuoka, Japan, 4. Comparative Genomics Laboratory, National Institute of Genetics, Mishima, Shizuoka, Japan, 5. Genome Evolution Laboratory, National Institute of Genetics, Mishima, Shizuoka, Japan)

*Lalithadevi Mallarapu1,2, Keiko Takanami1,2, Akira Tanave3, Yuji Imai1, Tsuyoshi Koide1,2 (1. Mouse Genomics Resource Laboratory (MGRL), National Institute of Genetics (NIG), Mishima, JAPAN, 2. Department of Genetics, Graduate University of Advanced Studies (SOKENDAI), Mishima, JAPAN, 3. Laboratory for Mouse Genetic Engineering, RIKEN Quantitative Biology Center, Osaka, JAPAN)

*田路 矩之1、柴田 ゆき野2、辰本 将司3、石川 裕恵3、郷 康広3,4,5、和多 和宏1,2 (1. 北海道大学大学院理学研究院、2. 北海道大学大学院生命科学院、3. 自然科学研究機構生命創成探究センター、4. 自然科学研究機構生理学研究所、5. 総合研究大学院大学生命科学研究科)

*Ali Choucry1,2,3, Kareem Abdou1,2,3, Reiko Okubo-Suzuki1,2,3, Emi Murayama1,2,3, Kaoru Inokuchi1,2,3 (1. Department of Biochemistry, Graduate School of Medicine and Biological Sciences, University of Toyama, 2. Core Research for Evolutional Science and Technology (CREST), University of Toyama, Toyama, Japan, 3. Japan Science and Technology Agency (JST),University of Toyama, Toyama, Japan)

*Hisayuki Osanai1, Jun Yamamoto1, Sachie Ogawa1, Kaoru Inokuchi3,4,5, Takashi Kitamura1,2 (1. Dept of Psychiatry, Univ of Texas Southwestern Medical Center, Dallas, Texas, USA, 2. Dept of Neuroscience, Univ of Texas Southwestern Medical Center, Dallas, Texas, USA, 3. Dept of Biochemistry, Graduate School of Medicine and Pharmaceutical Sciences, University of Toyama, Sugitani, Toyama, Japan., 4. CREST, JST, University of Toyama, Toyama, Japan., 5. Research Center for Idling Brain Science, University of Toyama, Toyama, Japan)

*池原 実伸1、山室 和彦1、岡村 和哉1、法山 勇樹1、遠藤 のぞみ2、杉村 岳俊3、西 真弓2、齋藤 康彦3、牧之段 学1 (1. 奈良県立医科大学精神医学講座、2. 奈良県立医科大学第一解剖学講座、3. 奈良県立医科大学第一生理学講座)

*Wan Lin Yue1,2, Kwun Kei Ng1, Xing Qian1, Amelia Jialing Koh1, Kian Foong Wong1, Kai-Yen Chang3, Shuping Lim1,4, Angelica Ting Yi Ang4, Michael W L Chee1,5, Juan Helen Zhou1,2,5,6 (1. Centre for Sleep and Cognition, Yong Loo Lin School of Medicine, National University of Singapore, 2. Integrative Sciences and Engineering Programme, NUS Graduate School, National University of Singapore, 3. Department of Psychiatry and Psychotherapy, University Hospital, LMU Munich, Munich, Germany, 4. National University of Singapore, 5. Centre for Translational MR Research, Yong Loo Lin School of Medicine, National University of Singapore, 6. Department of Electrical and Computer Engineering, National University of Singapore)

*片野 泰代1、今野 幸太郎2、高雄 啓三3、阿部 学4、崎村 建司4、宮川 剛5、渡辺 雅彦2、伊藤 誠二6、小林 拓也1 (1. 関西医科大学、2. 北海道大学大学院医学研究院、3. 富山大学医学部学術研究部医学系、4. 新潟大学脳研究所、5. 藤田医科大学総合医科学研究所、6. 大阪医科大学)

*船橋 靖広1、Ahammad Rijwan Uddin 2、張 心健3、Emran Hossen 1、Faruk Md. Omar2、許 伊凡1、呉 敏華4、王 緩緩 2、黒田 啓介2、坪井 大輔1、西岡 朋生1、天野 睦紀2、崎村 建司5、内野 茂夫6、山田 清文4、永井 拓3、貝淵 弘三1,2 (1. 藤田医科大学 総合医科学研究所、2. 名古屋大学大学院医学系研究科 神経情報薬理学、3. 藤田医科大学 精神・神経病態解明センター 神経行動薬理学研究部門、4. 名古屋大学大学院医学系研究科 医療薬学、5. 新潟大学 脳研究所 モデル動物開発分野、6. 帝京大学 理工学部 バイオサイエンス学科)

*森下 良一1,8、Ileana Fuentes1、John Favate1、Sofia Gonzalez1、Jennifer Mejaes3、Ko Zushida1、Akinori Nishi1、Charles Hevi1、Noriko Goldsmith2、Steve Buyske4、Stephanie E. Sillivan5、Courtney A. Miller5、Eric R. Kandel6、Shusaku Uchida7、David Barker3、Premal Shah1、Gleb P. Shumyatsky1 (8. 名古屋市立大学 大学院医学研究科)

*Alain Rios1, Satoshi Nonomura2, Yutaka Sakai4, Shigeki Kato3, Kazuto Kobayashi3, Masahiko Takada2, Yoshikazu Isomura1, Minoru Kimura4 (1. Department of Physiology and Cell Biology, Graduate School of Medical and Dental Sciences, Tokyo Medical and Dental University, 2. Systems Neuroscience Section, Primate Research Institute, Kyoto University, 3. Department of Molecular Genetics, Institute of Biomedical Science, Fukushima Medical University, 4. Brain Science Institute, Tamagawa University)

*髙村 真広1,2、中野 高志3,4、西村 春輝5,6、町澤 まろ2、市川 奈穂2、吉野 敦雄2,7、岡田 剛7、岡本 泰昌2,7、山脇 成人2、山田 真希子5,6、須原 哲也5、吉本 潤一郎3,4 (1. 島根大学医学部、2. 広島大学脳・こころ・感性科学研究センター、3. 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科情報科学領域、4. 藤田医科大学医学部、5. 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子生命科学研究所、6. 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 脳機能イメージング研究部、7. 広島大学大学院医系科学研究科)

*平賀 大一1,2、秦 俊陽1,2、下田 亮1、グレニエ フランソワ1、征矢 晋吾3、Johansen Joshua4、松井 崇1,5、岡本 正洋1,5、征矢 英昭1,5 (1. 筑波大学運動生化学研究室、2. 日本学術振興会、3. 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構、4. 理科学研究所脳神経科学研究センター、5. 筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター)

*佐々木 信成1、Pooja Gusain1、早野 元詞1,2,3、菅谷 哲郎1、利根川 直也1、畑中 悠佑3、田村 理佐子1、奥山 慧1、長田 秀斗1、野田 賀大1、伴 紀充1、満倉 靖恵2、Richard A. Lang4,5、三村 將1、坪田 一男1,3 (1. 慶應義塾大学医学部、2. 慶應義塾大学理工学部、3. 株式会社坪田ラボ)

*Sharon Oluchukwu Azubuike-Osu1, Anthonia Chiamaka Ezeh1, Azubuike Raphael Nwaji1, Ifechukwude Joachim Biose2 (1. Department of Physiology, Alex Ekwueme Federal University Ndufu Alike, Ebonyi, Nigeria, 2. Clinical Neuroscience Research Center, Department of Neurosurgery, Tulane University School of Medicine, USA)

*Ruey-Ming Liao1,2, Shuo-Fu Chen1,2, Yi-Hua Yang1,2, Shu-Yi Wu1, Shu-Ting Wu1, Xi-Yun Lu1,3, I-Shung Lin1,3 (1. Department of Psychology, National Cheng-Chi University, Taipei, Taiwan, 2. Institute of Neuroscience, National Cheng-Chi University, Taipei, Taiwan, 3. Brain Science Program, National Cheng-Chi University, Taipei, Taiwan)

*清水 崇弘1、Stuart Nayar1、Malte Kaller2、Heidi Johansen-Berg2、David Bannerman3、遠山 稿二郎4、William D Richardson1 (1. University College London (UCL), Wolfson Institute for Biomedical Research、2. University of Oxford, Nuffield Department of Clinical Neuroscience、3. University of Oxford, Department of Experimental Psychology、4. 岩手医科大学 超微形態科学研究部門)

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