NEURO2022

講演情報

シンポジウム

[2S01m] 大会企画シンポジウム
シナプスが担う可塑性と回路恒常性のバランス - 分子的基盤から生体への役割の理解

2022年7月1日(金) 09:00 〜 11:00 第1会場 (沖縄コンベンションセンター 劇場棟)

座長:合田 裕紀子(理化学研究所 脳神経科学研究センター)

[2S01m-02] A Bidirectional Switch in the Shank3 Phosphorylation State Enables Synaptic Scaling Up or Down

*Gina Turrigiano1 (1. Brandeis Univesity)

キーワード:homeostatic plasticity, Shank3, autism spectrum disorders, synaptic scaling

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PW: Neuro2022

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